・上位の平均足観測 ・線形回帰の正中線に着目 ・回帰タームにおける死角の克服 ・Triangle手法の欠点を埋める ・更なる高嶺に ・MACDにMAを加える効能とは ・チャートを見なくても分かる流れ ・第一波から獲りに行く ・MACDについて ・ふたつのHiLoバンド ・第3波しか狙わないという選択 ・一旦休みは何処か? ・Volatility Quality ・目線固定の見える化 ・重要なラインを発見した ・インジ組合せ(PFと三角) ・攻略法は他にもある ・「V波動転換」の捉え方 ・RCI飛び出しの見極め ・ワンデーリバーサル思考 ▼もっと見る

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カテゴリ:応用編のエントリー一覧

  • 上位の平均足観測

    今まではデイトレメインということで、基本時間軸を1時間足にしてチャートを観察してきました。しかし、より大きな視点に立って長めのデイトレ、若しくはスイング感覚でゆったり挑みたいという場合は、時間軸をひとつ上位の4時間にすると大きな流れが見えてきます。また、デイトレ・スキャルであっても巨視的思考は欠かすことは出来ません。平均足ダブル240+60の設定を、週足+日足に大きくしたものが下図。(自分で創意工夫し、...

  • 線形回帰の正中線に着目

    最近は、線形回帰チャネルの「正中線」に注目しています。線形回帰は、統計学における回帰分析の一種で、ノイズを省いた関数予測法です。最小二乗法を用いた、価格チャート上の2点間で構築された、通常のトレンドラインを表す線形回帰トレンドに基づいて構築されたこのラインの威力は相当なものです。価格の均衡線とみなされるこの「正中線」は、価格変動分布をまとめた中心線であり、今後の進行方向を示してくれると言ってもいい...

  • 回帰タームにおける死角の克服

    過去二回にわたり「Triangle手法の欠点回避」のためには「MAを使った判断」も見逃せないと述べてきました。今回は、初心者レベルには難解な「回帰タームにおけるトレンド転換の見極め方」について書いてみます。興味のない方々には眠くなる内容かもしれません。平均足240と60の同期する「乖離ターム」は誰もが順調に利を伸ばせる場所ですので、果敢に攻めて行って欲しいものです。皆が勝てるところですから。しかしそのトレンドも...

  • Triangle手法の欠点を埋める

    Triangle手法のAccuracy(精度)は、残念ながら100%ではありません。なだらかな長期にわたるトレンド相場ならかなりの威力を発揮してくれますが、短時間に大きく上下動を繰り返す局面では期待値は減少してしまいます。使用する時間足にもよりますが、1時間足で80%、15分足に落とすと75%位かと思われます。これだけに頼り切っていると失敗することもあるでしょう。でも、そのスキマを埋めるロジックを併用することでより完璧な分析...

  • 更なる高嶺に

    市場はいつも気まぐれで、油断すると途端にシビアになり、厳格に審判を下してきます。生半可な小手先ロジックは通用しないと肝に銘じるべきでしょう。我々弱小がしなければならないこと、それは「勝つことにかけては貪欲なほどの精度の高いロジックの確立」です。勝てると言っても微益ではなく、爆益でなければ意味がありません。チャートを見て、このロジックルールに従うことで機械的にトレードを行うことを常道とする。トレード...

  • MACDにMAを加える効能とは

    今日は「MACD」についての話をします。MT4インジのなかでもボリンジャーバンドと並んで有名なものにMACDがあります。インジ使い始めの頃は「何て役立たずのインジだろう」というのが印象でした。プライスの動きに比べて遅いし、パラ値をあれやこれや試してみても、どうやってもタイミングが合わない。シグナルラインとのゴールデンクロスやデッドクロスばかりを追いかけていたんですね。それで、タイミング部門は「RCI」の方が数段...

  • チャートを見なくても分かる流れ

    米中対立が激化してきました。米国政府の、横暴極まりない中国共産党に対する強硬姿勢が注目されます。自由と民主主義に対する挑戦行為と看做し、本格的に共産党潰しにかかる覚悟がみえます。ヒューストンにある駐米中国総領事館の突然の閉鎖命令。武力衝突でも起これば一触即発、政治優先、経済は二の次です。現在NYダウは高値頭打ち、週足は陰線で引けています。幾らカネ余りジャブジャブ状態とは言え、ここからの買いはさすがに...

  • 第一波から獲りに行く

    第一波から獲りに行く第一波と言っても観察している時間足によって見え方は変わり、指している場所が違ってきます。ここではデイトレの観点で波をカウントするため、1時間チャートを基本にして述べます。第1波の条件はご承知の通り、1)切下げ・切上げラインの抜け2)ネックラインがあればそれを抜けたか3)直近の高安値を更新したか4)波の何波目か5)切下げ・切上げラインが引けているかその他諸々の条件が揃った後で判明する...

  • MACDについて

    パラメーターに必要以上に拘ることはありませんが、パラ値が少し違ってもインジは別物になり、見え方も大分異なります。特にMACDは初期設定値のままだと、初動のタイミングとは合わないほど遅い。それで当方は使用を控えていました。レンジ相場には弱いですし。でも方向を指し示してくれると言う点では便利なものであることには変わりありません。MACDはヒストグラム表示のものや加重平均を使ったものなど種類が豊富で選択に迷うイ...

  • ふたつのHiLoバンド

    初心者レベル卒業の目安は、「値頃感からの脱却」が出来ているかどうか、この一点です。思考の端々に「期待に由来する偏見」や「恣意的な思い込み」が垣間見えるうちは、まだまだ。初めはテクニカル先行だったものが徐々に分からなくなった時、ファンダメンタル要因を受け入れることで妙に自分を納得させてしまう行為。ファンダメンタルを思考の逃げ場にする。これをやっていると究極のテクニカル原点には永遠に到達しません。中級...

  • 第3波しか狙わないという選択

    手法の精度向上のためには、初めから多くの通貨ペアを観察するより、特定のものを細部に亘り丹念に観察するほうが良い。一つの通貨ペアで良くも悪しくも多くのケースを経験し、それに合わせた対処を考えることで、天底の予兆や第1波狙いなど豊富な戦略手法をモノにすることが出来る。ビギナーに求められるのはこの段階です。しかし、一つの通貨ペアから多くの知識を学んだとしても利益の量産には直結しない。何故なら、天底の予兆...

  • 一旦休みは何処か?

    AUDとGBPが爆上げしています。どの時間軸でも最強が 1)AUD  次ぎが 2)GBP、最弱が 5)JPY  4)USD。よって、AUDJPY、GBPJPY、AUDUSD、GBPUSD、これらがリスクオンになっています。トレンドが発生している時は無駄な抵抗はせず、タイミングを見計らってひたすら追従。とは言え、限りなく上昇するわけでもないので、おおよそのMAX点は心得ておくといいです。一旦休みは何処か?使うのはラインとチャネル。目安として日足MA20...

  • Volatility Quality

    試験的にローソク足を Volatility Quality に代えてみました。その主旨は、パッと見でトレンド判断を容易にするという点にあります。チャート画面の色だけでどちら向きかが感じられるので重宝です。勿論これには弱点があり、ヒゲが見えないために「アルゴ確認」やその他「プライスアクション」に関する情報は残念ながら感じ取れません。また、ライン引きは単純な「ヒゲ同士」です。しかしそれに勝る利点が存在します。平均足に似た...

  • 目線固定の見える化

    チャート観察のやり方は人により様々です。要は自分の好みに合わせるのが一番なのですが、それが最善とは限らず、他人の指摘で気付きが得られることもあります。「人の振り見て我が振り直せ」が実行出来る人は、FXに限らず社会生活でも立派に成功されていることでしょう。他人からのアドバイス、謙虚さを持ち合わせる方は受け入れるだろうし、欠けている方はそれを無視し自分の穴に閉じこもって終わる、それだけ。技術は見様見真似...

  • 重要なラインを発見した

    当サイトは「誰でも楽して儲かる」とか「超カンタン手法」とかの釣りはやってませんので、その趣がお好きな方はそちらへ行ってください。こちらは、毎日地味にコツコツ積み上げるタイプで、ひとりよがりなマニアック風味でやっております。さて今日は、「重要なラインを発見した」お話です。単刀直入に結論を言うと、これ。何だか分かりますか?確定B・C点のラインをそのまま平行移動して中間の安値に合わせたものです。普通に切上...

  • インジ組合せ(PFと三角)

    相場は、大きく捉えるのか小さく捉えるのかで、見え方が異なってきます。展開されるチャート内には大中小の様々な波が混在しながら進行するので、「波サイズの区分け」が必要となります。これが「ZigZag認識」です。またこの認識を推し進めるとエリオット波動論やダウ理論へと思考の幅が広がっていきます。チャート分析に当たり重要視するZigZag波形は、横軸と縦軸のサイズにより決まります。練習用に採用しているトライアングルイ...

  • 攻略法は他にもある

    攻略思考はひとつではありません。武器ツールの引き出しは多いほうがいいですね。GBPUSD H1見せ方が違うだけでどれも根底にはフィボ思考が存在します。↓下にオーバーした分だけ上限ラインを越えるだろうと推測。参考にして下さい。 〈通算記事番号:1508-2〉...

  • 「V波動転換」の捉え方

    ファンダメンタル思考では、残念ながら現コロナ相場を攻略出来ません。米)失業保険申請がこの6週間で3000万件を越え、4月の失業率は15%前後かとも言われているのにNYダウは暴落幅を100%とした61.8%手前まで上昇しました。(この2日は陰線ですが)JP225はNYダウの後追いで上昇し、共に実体経済とはかけ離れた動きをしています。ファンダメンタル重視ではこの展開に到底追従できず、理解不能に陥るでしょう。「なんで上昇すんの...

  • RCI飛び出しの見極め

    各通貨ペアを縦配列にすると、直近部分が拡大されて見やすくなる反面、全体の流れは掴めません。これまでの動きをラインを引いて大雑把に理解したうえで、現在の箇所がトレンド継続部分か転換部分かを観察していくことになります。これを前提にした視点で眺めた時、全体の中から一見して変化を察知するにはどうすればいいかを考えました。チャートを見て、考え込んでいてはトレードになりません。瞬間的に反転を察知するためには各...

  • ワンデーリバーサル思考

    今日の話はビギナーには少し難しいかもしれません。しかしこの思考を知っておくと、上下に振ってくる局面でも迷わないで済むし、天底を掴んで大失敗することも減るはずです。結構重要です。まず、「ヒゲの扱い」---ヒゲと認められるにはその足の確定を待たなければなりません。確定時間は観察している時間軸により決まっていますね。15分足なら15分、1時間足なら60分、日足なら1440分、このことです。足の確定を待ち、その配...

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