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2018年09月のエントリー一覧

  • r>g

    トマ・ピケティ著 「21世紀の資本」に書かれていること。r>g   Return on investment/投資収益率は>Growth(グロース)/労働収入の伸び、より大きい。金持ちは益々金持ちになる世襲資本主義の原理。要約すれば、資本主義の社会では、カネがカネを産むのであり、汗水たらして労働しても永遠に金持ちにはなれない、という理論。FXのシステムは、一般人がフツーにやればフツーに資金を減らし、徐々に徐々に全てを無くして...

  • 階層分割とダブルフィボ

    今日は久々にチャート分析およびラインの引き方、フィボ使いについて解説してみます。テクニカル分析主義を目指すなら徹底的にその主旨を貫くべきです。中途半端にファンダメンタルと融合してしまうと、テクニカルの主眼が揺らいで、どちらも極めることができなくなります。テクニカル的に動いたあとに、後付けで要人発言があるなどすると、安易にファンダ要因を重視してそちらに傾いてしまって、テクニカルの精度向上を怠る方がい...

  • 乱れる社会を生き抜くために

    終わりのない仕事を与えられ、搾取され続ける日本の若者たち。その提供労働量に対して圧倒的に低い賃金対価。企業の歯車として働き続け、消耗し、磨り減っていく心身。病に冒されれば、壊れた部品のように捨てられていく。企業が儲けた富は分配されず、一部のひとりじめ。ソニー前社長の平井一夫会長の役員報酬は2018年3月決算では27億1300万円だった。あの無能平井が、である。トリクルダウン理論は絵に描いた餅に等しい。80年代...

  • ボリバンを再検証してみよう

    FX初心者の頃、視覚的に煩わしい線だらけのチャートを見るのが嫌で敬遠していたボリンジャーバンド。それだけでなく、±2~3σにタッチしても止まることなくグイグイ伸びていくのをみて、「これは使えない」とためらいなくパスしたことを思い出します。  ±1σの範囲内に収まる確率---約68.3%  ±2σの範囲内に収まる確率---約95.4%  ±3σの範囲内に収まる確率---約99.7%トレンド時はプライスの伸びと共に±2~3σラインも同じ方向...

  • LC幅について

    「損切り設定はどうすればいいのか?」と尋ねられることがあります。一定幅にするもよし、間近かの高安値から数ppずらして設定するもよし。間近高安値ぴったりは狙われたりもする。上記の質問は、ほとんど愚問です。LC幅を広くしないとその後の利益が得られないなら、トレード精度が出来ていないとも言える。エントリーに際しては、1~4時間足の方向に従うことを基本にし、短期足でタイミングをとればそうそう外すことはないでしょ...

  • チャートのパワーバランスを読み解く

    チャートは何の規則性もなく上下動を繰り返しているように見えていて、実はそうでもない。時間足が短くなるほど規則性が見えてこないようになっている。この観察には、規則性の根拠となるべきものが単一でないため、複数の尺度で測ってやる必要がある。ひとつひとつの根拠は聖杯と呼べる代物ではないが、複数集まることでそれなりの価値を持ってくる。「これはいける!」と太鼓判を押せる精度のものでなくとも、「ほどほど有効」な...

  • ライン自動描画インジ

    普通フリーハンドで絵を描くとき、人は無意識に「タテ」「ヨコ」「ナナメ」に線を引いています。絵画の物体や具象を表現するうえでの構成要件で、縦横斜めの線は不可欠です。ヨコ線だけで描けといわれれば戸惑ってしまうし、例え描いても自然には描けない。それなのにチャート観察に当ってはヨコ線だけでいいと言う人たちがいる。いかにも不自然だと思いませんか。チャート観察とは、過去の値動きだけのチャートから事象の隠れた心...

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