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2018年12月のエントリー一覧

  • ウォルフとエリオットの違い

    本日はUSDJPYを引き合いに、ウォルフ波動とエリオット波動の似て否なる部分を記載しようと思います。ウォルフ波動は、ウエッジやレンジ相場で第1点と第4点を結んでターゲットを探すという手法です。ニュートンの第1法則かなんか、ややこしいことは分かりません。 【ウォルフ波動】↑上の図中、ウォルフターゲット1と記載ある延長場所に到達で満足という見方もあるでしょう。しかしこれだけでは、その後何処まで伸びるのかこれで終...

  • エリオット波動(3)

    さて下図を見て、自分なりにラインを引いて今後の展開を予測してみて下さい。 注)一辺の端点は確定したものと看做します。 直近安値を下廻ったアカ下降波(1)とグリーンの逆行波(2)があるだけです。背景としては、波(1)の始点が前の高値を更新していると言ったところ。エリオット波動のことは忘れて、自分なりに思考を廻らして下さい。まず考えられるのは、直近安値を下抜けしているという経緯をみての方向判断。ダウ理論的に「...

  • 日経平均年足陰線確定

    12月28日大納会 日経平均株価は20,014.77円で引けています。15:00の10分前の2万円を意識した当局筋と見られるみえみえの作為的買いが余りにもせこい。誰かへの忖度か、そこからの圧力か、邪推するに、また年金資金が使われているんだろうに。14:50時点での買い。あまりに見え透いている。流れのままなら19,930円で終わっていたかもしれない。 この確定で、年足は陰線となったわけで。この意味は重い。 アベノミクスと称される...

  • エリオット波動(2)

    今日の日経平均株価は買い支えが入り2万円をやっと回復できたようです。NYダウも同じように調整上げの局面ですが、これ以上は望み薄。近々また下げてくるでしょう。前回に続きエリオット波動のお話しです。 上図の理論は理解出来ても、実際にどう使えばいいのかが曖昧では上手く行きません。実戦で役立つ活用法を説明しようと思います。参考チャートは現在のAUDJPY4時間足まずは定義から。1)エリオットでは基本的に終値を重視し...

  • ブラッククリスマスの贈り物

    日経平均株価は1日に1000円を越える記録的下落で、10月初旬からすれば5000円もの下落。10月初旬には、30000円まで上昇すると煽っていた経済人がいたが、再度意見を伺ってみたい。どういう魂胆で放った発言だったのかを。マスコミを通して広く社会に影響を及ぼす人物なら尚更、説明責任があるというもの。目先の不安を払拭する目的だったのか、贔屓の会社への利益誘導目的だったのか。はたまた全くの経済無知や、ご自身が単にバカ...

  • エリオット波動(1)

    本日は12/25(火)、早いもので今年も残り僅か6日間。クリスマス休場で市場閑散のなか、日経平均が一時1,000円を越す暴落で、現在19,100円台。昨日「20,000円割れも目前で風前の灯か」と記事を書こうとしていた矢先の大幅下落。NYダウが21,700台まで売り込まれ、ドル円は110.18近辺まで円高方向へ。世界的にリセッションのセンチメント漂う年末となってしまいました。8月頃より要警戒を唱えていたので驚きには値しません。ただ、...

  • ドル円は現在調整中

    相場全体にリセッションの雰囲気が漂い始めました。米ドルのリスクオフに一旦は歯止めが掛かっても、更なる加勢を想定しなければなりません。原油先物は11月中旬には黄色信号が灯っていました。現在は46ドル前半で推移。日経平均株価は20,066円で2万円割れ目前。昨日ドル円は期待以上の下げ幅でした。 目下昨日の下落に対する調整中で、上昇は何処までか?(ダブルフィボで)少し様子を見ることにしましょう。この調整上げを狙う...

  • 本日のドル円

    本日早朝のFOMCを受け、若干ドル買いに傾いたものの、その後下落に転じました。ファンダ要因とその受け止め方は除外して、テクニカル面で行き先を分析しました。NYダウは年初来の安値を更新し、日経平均も20,300円台と600円も安値をつけて引けています。これは今年最安値です。さらにドル円も暴落、ドル売り続伸でこれも年初来の安値。幼稚な投資家さんたちがあちこちで悲鳴を上げています。NYダウ 4時間足 ドル円 4時間足 ド...

  • ストップ狩りの背景

    ストップ狩りヘッジファンドが、マーケットで多くの個人投資家などが対象となる「損切り」を意図的に発生させることをいいます。これは、ストップロスが溜まっているポイントである損切りラインを見抜き、相場の状況を見て大量の売買注文を出し、意図的に損切りラインまで相場を落として(相場を上げて)、大量のストップロスが連鎖的に執行されて相場が急落(急騰)したところで、反対売買をして利益を獲得するものです。実際に狙...

  • 「追従トレード」が最強

    今年も残り少なくなり、師走中旬に差し掛かるも、チャートは連日活発に動いてくれます。しかしこの1年のドル円上下値幅は990ppと前年に続き低調で、プロでも難儀しているとのこと。特にファンダメンタルズ重視派は方向感を失い困惑のご様子。テクニカルとファンダを中途半端にかじると、こうなります。両方の好い所取りをしたはずが、テクニカルで分からなくなると(テクニカルの究極を探らずに)ファンダに逃げ、ファンダで分からな...

  • 動きが見える見える

    待たれていた英国ブレグジット(EU離脱)案が議会で否決される公算が大きいということで、メイ首相は突然「延期!」を発表しました。いつまで延期なのかもはっきりしません。ということでポンドは12/11  00:00から暴落。敵前逃亡的無責任極まりない醜態を露呈し、世界中の厄介者になろうとしています。難民受け入れは嫌だとか、イギリスの自主性がないがしろにされているとか、理屈を付けてのEU離脱。他のEU諸国にすれば迷惑...

  • 景気後退の兆しあり

    12/5にはファーウェイCFOが米の要請を受けたカナダ司法省に逮捕されるニュース報道がありました。対イラン制裁違反の疑いとのこと。またしても米国の、中国IT企業叩きが顕在化してきました。ファーウェイやZTEは中国のIT企業で、トランプ政権は中国製通信機器を通して国家機密が盗まれることを危惧しており、世界中からこれらの製品を駆除する方針のようです。早速ポチの安倍君もこれに同調しました。12/6にはソフトバンク(以下S....

  • プライスの最も早い表示はMA1

    FXは難しいですね。だから、難しいものはそのまま難しいと認め、原因結果の因果関係を分析して、整理整頓する。こういうものに対しては慎重に用心して取り組む必要があります。(レバレッジを上げてのギャンブルトレードをしているうちは勝ち続けるのは無理と肝に銘じる)また、プライスが動いていく方向に追従すればいいと言っても、そう容易ではありません。チャート観察においては、時間足が小さいほど方向判断が難しくなります...

  • RSI+MAでの観察

    最近6日間のポンドはヘッドラインニュースで上下動を繰り返し、きれいな振幅を描いてきました。USDJPY週前半は114.0まで上昇したが後半は下落、現在持ち合いの最中で上昇勢いは衰えていません。米中貿易摩擦解消の期待から週明けリスクオンが見込まれます。しかしFOMCパウエル議長の発言では来年利上げは弱含みで、米ドル頭打ち感が強まってきました。GBPUSDは前半下降気味で水曜日に上昇し、その後下降。この後英国とEUは各議会で...

  • Wさんの感想

    感想---「レッスンを受けて」 Wさん(東京在住、30代、女性、FX歴1年)★レッスンを受けようと思った背景 FXを始めたきっかけはEAでした。自分なりに勉強をして、それなりに扱えるようにはなりました。しかし所詮はプログラムであり大きな含み損を抱えることも多く、使い続けることに不安を感じて裁量トレードの勉強を始めました。FXの書籍を買ったり、トレーダーさんのブログ等を読んで勉強しましたが全然うまくいかず行き詰まっ...

  • 基礎--上位足の流れに乗る

    ライントレードの基礎を良く理解出来ていない方向けに、基本から説明します。小さなローソク足の積み重ねが中位の足を形成し、またその積み重ねが大きな足を形作る。「ローソク足表示」で見ている方が大半で気付かないかも知れませんが、「ラインチャート表示」にすると終値表示のラインが描かれます。このラインが「MA1」です。各時間足毎に「MA1」が存在することになります。「当たり前だよ、知ってるよ!」の声が聞こえて来るよ...

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