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「MAでの方向判断/スキャル」の話(2)

前頁では1時間足・15分足でのMAからみた方向判断/転換について記載しました。

理解はできたでしょうか。

MAですからプライスが動いてからでないと当然変化しません。

15分や1時間はその時間分経過してやっと1本ローソク足が描かれる遅さです。

これを以ってシグナルとしては「遅いから使えない」とする向きもおられます。

しかし、デイトレはゲームのように他人と速さを競うことはしません。

勿論針の穴に糸を通すような緻密な含み損ゼロを目指すには、繊細さが要求されますが、

それ以外は結構アバウトです。

方向性を誤らなければ時間が経てばプラス方向へ進むからです。

先読みのための予兆を感じ取るには「背景」を考慮しなければなりません。

水平・斜めのライン引きやその他レジサポ位置が見えていれば、より楽なトレードができます。

ここでは純粋にMAから見た動きを分析するため上記のものは思考の外に置く事にします。

デイトレ感覚は「MAを目線切替確認」に使うのであり、エントリー用ではありません。

流れが変わるかも→一旦戻った(N字)→さてINしようか、こんな感じですから、

執行判断には充分な余裕があります。

でも5分足などのスキャルはそうは行きません。

最初にデイトレ同様大局的に大きな動きともみ合いそうな場所を想定しておき、流れを捉えます。

用意するのは、6MA・20MA・60MAの三本。

第一段階は、6と20で判断。

何度でも言いますが、MAクロスは継続性確認には使いますが、エントリーには不向きです。

良く見るのは6MAとプライス(1MA)の位置関係。

プライスが6と20を抜け、更に60を抜け、その終値が6に包み込まれる状態にいるときが、

ベストタイミング。(図の通り)

利が乗ってきたらデイトレに持ち込めるか見るために上位足に切り替える。

注)ここで1分足にしないこと。

スキャルだからといって何回も出入りはしません。

「スキャルの感覚で入口を探す」と言っているのは、このことです。

環境認識における方向性の適格な把握が勝敗を分ける重要な分岐点になります。

細部を掘り起こすとミクロの世界が観察できます。

が、レンジやもみ合いに巻き込まれると一変してカオスになる危険もあり、要注意。

言葉や文字でこの感触が伝わるか、また他の方が真似できるかは疑問ですが、

敢えて個人的なスキャル手法を公開しました。

5分足でみるトレンド転換と追従方法--スキャル


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