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終値を重視する!

ライントレードにおけるチャート観察の第一歩は、自分の手で任意ラインを引くことから始まる。
自動で引かれるラインもあるが、「意識するのは自分自身」なので、自意識を起こす意味も含め、
他人任せには出来ない。
ラインが引けたからどうということではない。
言わば定位置に網を仕掛けて下準備をして獲物がかかるのを待つわけだ。


最近の傾向として、ネットではローソクひげ先でラインを引くように薦める方が多い。
それでも間違いではないが、充分でないことを知るべきだ。

値動きのマックスを対象にするべき時と、そうでない時を分けて考える必要がある。
例えばフィボナッチ使用対象は「ひげ先」だが、天底以外の通常の場所での観察は「終値」で、とか。
私は6対4で、半分以上「終値--ラインチャート」を見ている。
多分1時間足のひげを1分足に置き換えるとそこにはそれなりの上下動ドラマが展開されていることは知っている。
大きなトレンドを無視して見境いなく上や下を狙いに行くスキャルパーには悪いが、大成はしない。
混乱の波に揉まれ自分を失うだけ。イコール、資金を失うことを意味する。
お釈迦様の手のひらで踊らされる孫悟空のように、ひげ先に翻弄され一喜一憂するのはやめるべきなのだが。

前の記事の通り、短期足になればなるほど曖昧足が多くなることをKさんが統計的に証明されました。
この気付きは大事です。(下図)

20180117-03.jpg


以上を踏まえると、ローソク足のひげ部分は人間の目を惑わす存在そのものであることが分かる。
短期足でオマケにローソク足表示で行うスキャル行為は自殺行為に等しいため、スキルと運が必要になる。
値頃感信者は目先のひげのお導きで右往左往するわけだ。
なので、ひげに目晦ましを受けない「ラインチャート」が一際威光を放つ。
終値を重視する理由がここにある。


ドル円シナリオを描いてみる

日足

20180121-1.jpg

4時間足

20180121-2.jpg


■一般的な考え
 最後の上昇部分を100と捉えるとフィボ23.6%で調整終了とみて、短期切り下げ上抜けをもって目線を上へ。
20180121-3.jpg

↓以前の資料のような流れを辿るかもしれない。

エクスパンションも併用


■下降継続の考え
 日足や4時間足のサイクルをみると上昇勢いは発生していないため、まだ下降継続と考える。

20180121-4.jpg

4時間のサイクルを確認

20180121-5.jpg


どちらにしても現在は、三角形の中での動き。今後の展開に注目です。
週明け月曜日は窓を開けるかもしれません。


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