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勝つべくして勝つ

「ニコヨン」と言うコトバをご存知の方は少ないだろう。

戦後の失業対策事業で職安が支払う日雇い労働者への日給を240円としたことから、

日雇いガテン系をこう呼んだ。

三輪明宏(旧 丸山明宏)さんの「ヨイトマケの唄」にも登場する「土方」(ドカタ)のことだ。

放送コードに触れるとのことで「放送禁止歌」にされた経緯もある。

いい歌なのにどうして禁止なんだよ。

「メクラ」「ツンボ」「オシ」「ビッコ」「ヤクザ」「キチガイ」「クルクルパー」「ドカタ」、

これらが差別用語に当たるからなのだという。

いつの時代にもいじめはあったし、差別もあった。

いじめを受けても、当時の人間はそれを肥やしにして反発し、自分を成長させていった。

そうしなければ生きていけなかったから。

「生きる」ってことの意味を考えてしまう幼少・青春時代の経験も貴重だと思う。

寅さん映画の冒頭歌では「ヤクザなオレ」、座頭市の台詞では「メクラ」、今でも放送するが

相当気にしながらお断りのスーパー文字が入る。

そういう時代になったんだなぁと。

平成29年になり最低労働賃金が東京で958円(時間給)らしい。

地方はもっと低い。食うのにやっとの金額。

現在、各種税負担が増えて、実質賃金は目減りしている。

政府の大企業優遇措置でもトリクルダウンは起きず、貧富の差が拡大する。

雇用が増えたといってもパート・非正規だ。

官製相場の日経平均株価や官製春闘は、自由主義経済からは程遠い。

アベノミクスから5年経ってもデフレ脱却できない深刻な状況が続いている。

消費増税10%を実施すれば確実に国内需要は鈍化する。

アクセル踏みながらブレーキを踏み込めばクルマはどうなるか?

企業は先を読んでいるから賃上げには慎重になる。

どうどう巡りの悪いスパイラル現象は断ち切れない。

額に汗して働ける場を得られる人はまだ幸せだ。

職人・技術者の経験値はAIロボットに取って代わられる時代になった。

メガバンクも今後相当数の人員整理をするという。

夢も希望もない話をしてしまったが、活路を開くのは自分自身しかいない。

他人を頼っていても仕方ない。

で、どうする?

アメリカンドリームならぬジャパニーズドリームはあるのか。

世間を見渡してもまずない。

新規の起業にはそれなりの経験と自己資金が必要で、リスクが大きい。

そう考えていくと、夢が持てるのはFXしか思い浮かばない。

一攫千金狙いでなく、コツコツ地道に積み上げる。

それにはまず「勝てる手法」を身に付けないとアカン。

10万円を元手にギャンブルトレードの倍々ゲームで1億円稼ぐには、10戦10勝すればいいのだが、

1回でも負ければゼロに戻る。

ギャンブルはギャンブルでしかない所以だ。

勝てない人には勝てない原因がきっとある。

夢を追うだけでは実現できない。

「勝てる」と「負ける」の差は、天国と地獄ほどの差。

勝てる人は「勝つべくして勝つ」ので、勝っても嬉しくない。

「勝つべくして勝つ」手法は、以外に身近な所に潜んでいる。


次回はチョット立ち入って、「MAの三段活用」について触れてみたいと思います。




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