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MAの三段バリア---中期MA編

■MAの三段バリア---中期MA編

中期MAには従来から使用してきた2本の基本MA(20のEMAとSMA)を採用します。

SMAよりEMAのほうがプライスに近い動きをするので若干早いのはご承知でしょう。

この2本の位置関係から目先の方向性を推察していきます。

EMAがSMAの上に位置すれば今後上昇しやすいし、下に位置すれば下降しやすい。

改めて念を押しておきますが、

この入れ替えポイント(クロス)はエントリーして良い場所を指すのではありません。

今後の方向性を表しているだけです。

これをもってMAクロスに騙されたとか、MAは使えないとか仰る方がいます。

結局はMAを十分使いこなせていないことの証明で、自分の恥を晒していることになります。

20180214-1.jpg


使い方ですが、

「これからの方向性確認」に役立てられるものとして理解し、クロスを見てエントリーするような幼稚な考えは持たないこと。

あくまでも、表示させている時間軸の範囲での動態確認という条件付きです。

より先々を見たければ時間軸を大きくしてあげればよいのです。

1日数回の上下動を都度目線を切り替えてこまめに獲っていくのであれば、15分足程度で事足ります。

スキャルをやるのだからと言って、1分や5分足にしてしまうと大局が見えなくなり、逆ポジを掴んだりするので、小さくても15分足まで。

負組の多くが1分5分足しか見ていない。


これに、昨日説明した短期MAグループを融合させます。

下図は本日13時のGBPJPY 15分チャート

20180214-2.jpg

1)短期グループ同士は上下どちらを示唆いているか?

2)中期グループ同士は上下どちらを示唆いているか?

3)短期Gと中期Gの相互関係は?

これらを観察する。

慣れてきたら、その他のレジサポ(水平線、短期トレンドライン、Pivot等)を意識します。


今日の午前中は、
短期グループと中期グループが「下」を示唆するなか、プライスが上昇して「A地点」を作りました。このような環境下では
上昇は到底無理なわけで、戻ってきて下落。
予め先読みができるというのはこういうことです。
目線がしっかり決まっていれば何処でINしても構わないのですが、安全のためにはプライスが短期中期を割ってからがよいでしょう。


「先読み」&「追従」が、こうして可能になります。

※本タイトルの記事PDFを希望の方にはご連絡頂ければ差し上げます。

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