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MAの三段バリア---長期MA編

■MAの三段バリア---長期MA編

今回は「長期MAグループ」のお話です。

短期・中期と書いてきて、最後の章になりますので、心して熟読してください。

これらMAの相関関係を読み解くことで、「相場全体の地合」を知ることができます。

「ただただプライスに追従できれば勝てるんだ!」と、

時間概念を省いたポイント&フィギュアやRENKO足を比較俎上で検証したりもしました。

結論として、

P&FやRENKOでは「変化したという結果」は分かるものの、追従するべきか否かの根拠が見えないし、

繊細な予兆や先読み可能な情報が汲み取れないことに不満増幅。

それなりに優れものではあるが、個人的に何か物足りなく、充実感がない。

後を付いて行くと言っても距離感が大事なわけで、4歩も5歩も遅くては勝負にならない。

よって、従来より採用してきたMAを使った思考に立ち返った次第です。


さて、長期MAに使用するものは、60EMAとSMA、120EMAとSMA(SMAは任意表示)。

MA数値の大きく違う二つで観察するやり方が一般的なようですが、

それだと微妙な気配は察知できないため、敢えて使い慣れたこの数値に。

ほんとうはどれでもいいし、別に拘らない。

その他に240MAを加えることもあります。(MA本数が多いと目障りです)

見方はいつもと同じ、見た通り。

2本のクロスで方向性。

20180215-1.jpg


20180216-2.jpg

パーフェクトオーダーやGMMAのチャートになっても仕方なく、見てるのは2本で十分。


日足・4時間足でのこの2本の上下位置関係やクロスがチャート観察の基礎となります。

大きな時間軸では、順張り・逆張り共に有効で、目線が合っていてもタイミングが合わないと上手くいきません。

ですから、説明済みの中期・短期目線でタイミングよくエントリーすることが望まれます。

スイング手法を採る場合、60MAに引き付けて広めのストップで放置してもいい。


前回・前々回と合わせると、表示は短期MA・20MA・60MA・120MA。

テンプレートは1つで、全部の時間足に対応させます。

そのため通貨ペア比較でも多くのオブジェクトを常駐させることなく、PCに負荷がありません。

観察時間軸によって重視するもの同士の組み合わせを変えて思考すればいいわけです。

15分~1時間足チャートでは、60・120はレジサポとして見立て、

4時間足チャートでは短期足の60MAを20MA相当と見立てる。

20180216-3.jpg


これで「MAの三段バリア」の話は終わりです。


一連のMA記事は期間限定公開です。

1週間後に削除の予定。


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