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実践主義的FXとは

FXで確実に結果を残すには、

他人の誰も信じない、著名人の主張に頼らない、ことです。

彼らは実際に自分のカネでトレードをしていない。

職業的にコメントを書いているということで大目にみることにするがいい。

だからチャートの機微を知らない。

そしてチャートにも同じことが言える。

1)チャートパターン(フォーメーション)を妄信しない

パターンは単なるパターンであり、将来100%そうなることが保証されたものではありません。

結果として論じることのできるものがチャートパターンなんです。

「大抵は多分(曖昧な)こうなるんだよね~」的なものに未来規則性はないし、確率データもない。

Wボトム・Wトップ・トライアングル・ウエッジ、などなど。

カタチ作られて完成して初めて分かるのがフォーメーションなので、形成途中では異なるものに

変貌することだってある。これも時間経過での結果を待たないと判明しない。

だからといって、この基礎知識がなくてもいいということではありません。

「知識は持ちながら、常に懐疑的であれ」の姿勢が大事。

また、

2)「基本データを重視する」

他人の根拠に薄い偏光色の付いた値頃感的な発言で、自分が左右されてはいけない。

他人の意見より、データ的裏付けのない恣意的な経験則からくる感情主導の観測論より、

インジのほうが現時点の環境をはるかに正確に表してくれています。

インジが発信する情報を正しく受信できれば、初心者も経験者もない。

スパイダーにみるエントリータイミングこそが全てを物語る。

到達する答えはひとつ。

各個人の恣意的な値頃感から卒業するにはインジとの送受信感度を向上させる必要がある。

3)「思考をシンプル化」する

トレードは、エントリーとエグジットの場所が適正であれば必然で良い結果が出せます。

期待通りの方向へ進まなかったとしてもトレードルールの欠陥ではないので、判明時点で

潔さを発揮し目線を切り替えれば事足りる。

ひとつのミスに拘ると、更なるミスを誘発し、負のスパイラルへと転落していく。

損小利大を旨とする方針を堅持するトレード方法が最強なわけ。

感情を持った人間が最も苦手とする分野ですね。

その克服のためには、入口と出口の明確なサインで迷わず忠実に実行できる割り切り、

言い換えれば 機械的に手先が動けばいい。

機械は与えられたミッションで稼動し、それ以外は眼中にもない。

人間も機械になればいいのです。ここが難しいのだが。

チャートはよく「その見方」が云々されますが、内容構成を考案するのが自分ならば

「見方」から一歩進んで、「見せ方」を考える。

作るのも自分、使うのも自分なら、自分がそれを見てどう感じるかも悟れるはず。

独自性を発見しない猿真似では内面の深淵に迫れない。

「方向性」と「タイミング」が簡単に見えるチャートが理想です。

4)「追従に徹する」

 「追従」とは、「単なる後追い」のことではありません。

そこには「一定の適切な 詰まった緊張状態を有する距離間」が存在します。

今が全てなのです、今現在含み益があってこそのトレードなわけ。

含み損を耐え忍んでホールドして何の意味があるのか分からないし、機会損失です。

その目的のために「なにをどうする」。この点を徹底的に深堀りしました。

リアルな現実主義を追求すると、コバンザメのトレード形態に辿り着く。

RENKO足にみる現実主義は、変化は確定足を見れば分かるが同時にダマシも包含しており、

精度の程は定かではない。またここからは先読み可能な情報はあまり得られない。

まぁ、動いてから執行すればいいので予測や未来予知は不要だが、

可能なら 予めの推察が出来る環境で 余裕をもって観察するに越したことはない。

(※予知とは、経験からくる動物的予知能力ではなく、データ根拠に基づく先見性を指します)

これならば感情に影響を受ける経験則でなく、数値で管理できる。

更には、ありがちなダマシに対する抵抗力も備えていなくては実戦に耐えられないだろう。

曖昧さを削ぎ落とし精度を上げていくには、ラインチャートも多用するべき。

ヒゲ先で勝負をしているとスキルアップどころか、徐々にこじんまりと萎縮し退化していく。

2~3時間で100pp動く絶好の局面で、張り付き努力しても成果は30ppだったりする。

目視確認のうえで追従するトレードの完成。

トレードというのは、競輪競馬のように予想して当てるギャンブルではありません。

ですので、受講生や読者さんから「よく当たりますね」と賞賛の声を掛けて頂いても嬉しくない。

FXチャートの動きは半分出来レースで、半分フェイント引っ掛け問題。

だ・か・ら、

追従こそが最強のトレード手法です。



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