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トレンドラインを引く練習

ライントレードをするに当たり、自分で引く任意ラインは命綱そのもの。

トレードの生命線です。

以前も当ブログのどこかで説明しましたが、改めて記載しましょう。

ラインを引く作業は簡単そうでも、初心者にはなかなか引けないものです。

任意ライン引きはいろんな方法があり、「これが正解!」という単一なものではなく、

答えは個人の考えた分だけあるので、100人いれば100通りあるといってもいいほど。

トレードするうえで基本とするスケールモデルを自分なりに定義することが大事なのです。

はっきり言うと、「ぶっちゃけ、何でもいい。---何も無いよりはいい」、ということ。

他のインジ類と同様に、比較をするためには「基準」がないといけない。

「基準A」があれば、「B」を見て「Aとの差」が比較できる。

比較するために何でもいいから「基準」を作ってしまえ!、なのです。

だからといって、テキトー過ぎるオレンドラインでは何の役にも立たないし、

翻って思考を混乱させることにもなりかねない。

以下、MA・zeroなりの方法を説明しますので、参考にして下さい。

図は現在のUSDJPY、 1時間足チャートを例にします。

(本来は4時間足で引きます)

1)ヒゲの先端同士を結ぶライン

 注)近すぎる隣同士で引かないこと

ライン引き-1

 ZIGZAGを表示させれば初心者でも悩むことなく引けます。

ライン引き-2


2)終値同士で結ぶライン

ライン引き-3

個人的には、これを基本にしています。

そしてAをコピーして最初のヒゲ先端にそのまま移動します(A’)。

ライン引き-4

きちんとラインが引けていると、後の判断が断然容易になります。

ライン引き-5

最初の赤枠部分では、切下げワンツースリーの3点目で(1・2・3の法則が機能)、

ヒゲで引いた地点に到達していませんが、終値で引いたラインでは返されているのが分かります。

切り上げラインも同じように引いてみました。

右側の赤枠部分は、抜けて一旦戻され(4時間足ではヒゲ部分)、

その際に終値ラインがレジサポ転換していく様が見てとれます。

他の水平線も同様の考えで引いていきます。

水平線は、より多く返され反発している部分で、1チャートで見て明らかに上下を分けている場所。

短期・長期どちらも水平線はライン1本で表すには無理があり、ゾーンとして把握すべきです。

ライン引き-6

ネックラインやトリガー波においても同様な思考方法で、余白やのりしろゾーンとして捉える。

指値注文の際など、この考えの有無が大きく結果を左右する。

ラインチャートの終値、侮れません。

以上簡単ですがご理解頂けたでしょうか。


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