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自然流-じねんりゅう

当思考は単一視点の手法ではないため、慣れない方には一見難しく思えるかもしれません。

逆張りドテンの奇を衒う大胆さもありません。

順張りメインでたまに逆張り、流れに抗うことなく一歩遅れて本流に流されるままに行いていく。

いわゆる「自然流-じねんりゅう」です。

矢印サインが出たら考えなしに「はい!エントリー!」的な幼稚さもありません。

長年チャートと向き合ってきて、優位性・再現性ある「これは使える」と思える思考だけを残す。

そうするとどうしても、様々な相場展開は単一思考で包み込むことが出来ず、多くの引き出しが

必要になってきます。

ダウ理論、エリオット波動、グランビル、フィボナッチ、等々。

最低でもこのくらいは基礎として理解しておいてほしいところ。

為替相場の世界は初心者が考えるほど単純ではありません。

最後まで残った価値ある思考をカタチにして初心者に伝えるにはインジケータが不可欠。

何も使わずに、感覚的なモノを言葉と文章で他人に伝えるのは到底無理なことです。

思考をデータ値として伝達するためのインジがあれば、経験値を正確に伝えることが可能になる。

人間の勘や値頃感の虚ろさを嫌というほど味わってきたから言える言葉があります。

「愚かな人間の感情的な勘や経験より、研ぎ澄まされたインジのほうが遥かに優秀」なのも事実。

もちろんインジを研ぎ澄ますのは使う側の人間で、采配する側が愚鈍では磨けない。

何言ってるか分からない?

では分かるように平たく言えば、「バ・カ・な人間よりインジのほうが優れている」ということ。

「バ・カ・とハサミは使いよう」で、道具に振り舞わされているようでは論外なんです。

当ブログを訪問される方は賢い方ばかりでしょうから、どうかスルーして下さい。

水平ライン思考が2次元とすれば、プラス斜めライン思考で3次元となります。

チャートプライスが、空間座標中に浮遊する風船のように見えてきませんか?

レジスタンスやサポートが見えれば、さもありなんと理解されるでしょう。

例えば、時間軸毎の天底のMAXを測る方法はひとつではありません。

1)有名なボリバン(収縮拡散からの加熱度)---一般的な使い方では役に立たない。

2)乖離率エンベロープ

3)ATR・ボリューム・バンド---使い方にコツがある。

4)PIVOTレジサポ

5)一目均衡抵抗帯

6)ダイバージェンス

これ以外にもまだあるでしょうし、使用目的毎の組み合わせの適不適もある。

根拠たる「トリガー要因」はその重複の度合いで感じ取ることが可能と思います。

経験からくる勘だけで察知することは非常に困難です。

ということで、受講生にはいろんな視点で考えられる頭脳を持って貰いたいと思い、

相応の時間を費やしています。ご希望の方には一生役立つ思考を伝授いたします。

そして、簡略化して分かりやすく伝えることにも気を配っています。

FXは「総合力」ですからね。


■今日のドル円

今週から夏時間の適用です、注意しましょう。

上値が重くなかなか上昇させてもらえないものの、欧州時間以降からの急な動きに注意したい。

目線は上ですが、タイミング的にチャンス到来には程遠いカタチ。

ティラーソン国務長官が辞めたりで、政権基盤が軟弱なアメリカ株が買われる土壌ではない。

企業決算を控えて、3月末までには108円台に乗せてくるはず。

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