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インジはデータ共有の伝達手段

当方が何故インジケーターを使用するかといえば、相手への情報伝達のためです。

感覚的な言葉でも、数値に置き換えると、誰にでも正確に伝えることができる。

AさんとBさんとで、情報データを数値で共有できるメリットがあります。

「インジは全て後追いだから遅いので要らない」と言う方もいます。

そうでしょうか?

私の経験では、初動に飛びついて成功する場合とそうでない場合の勝率は約半々。

早ければいいというものでもない、と思っています。

ですから、

「初動飛び乗りはスキャル感覚」で、

「次に見えたチャンスポイントからデイトレ」で、というのが当方の主たるトレード姿勢です。

スキャルでは早い遅いの見定めに多少影響するでしょうが、デイトレでは全く関係ないと考えます。

なぜならインジを見てエントリーサインとする訳でなく、環境認識用にインジを使っているからです。

本当のチャンスは、一回騙し的な動きをした後に訪れるものです。

(この時インジ側ではチャンス出現後の流れが確定したと描画しているはずです)

初動はパスするくらいの気持ちでのんびりトライすることで、より安全な場所からINできるのです。


個人的には、最低でも10ppから20pp以上獲得出来そうでなければエントリーしません。

1 Shot 100枚以上でトライすると、どうしても長く持ちたくないためにスキャルになってしまう。

結果、5pp以内で利確なんてことにもなりがち。こうした1pp勝負の世界に埋没したくない。

ミクロの領域でウジムシみたいにゴチャゴチャやっていても、上達しないのです。

スキャルは疲れるだけであまり実益のないもの、とするのが個人的な感想。

例えば100Lotの玉を使う余裕があれば、20Lotをバラけて5箇所にゾーンとして分散させたい。

スナイパーは1発で仕留める使命があり責任重大だが、散弾銃なら標的に当る確率は数倍向上する。

トータルで考える「ゾーン取引」なら、損失が生じても全体では大きく膨らまないもの。

建玉の分散に工夫するといいでしょう。


スキャルでもデイトレでも、エントリーにはプライスの動きをもって判断しています。

ラインチャートにすることで、ヒゲに囚われ見誤ることなく瞬時に方向性が確認できる。

チャート観察で、

初心者はローソク足の上下のピコピコ値動き(縦運動)に目をやるが、熟練者は左右(横軸)に目をやる。

プライスの上下運動に気が惹かれると、どうしても「値頃感」が生じる。

値頃感を払拭するには、ラインチャートは最適です。

そんなわけで当方は、

インジは環境認識に使い、エントリーにはプライスの直の動きを使っているので、

ちっとも遅くなりません。




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