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ネット上に氾濫する曖昧情報

ネット上には数多くの曖昧情報が存在します。

ひとつひとつ取り上げてサイト名を晒すと「嫌がらせ」と誤解されるのでやめますが、

こんなのがあります。

(1)-2.jpg

前の高値がレジサポになるからそこでエントリーすればいい、そうです。

上昇したという結果をみて論じるとそうなります。

しかし現実はそうかんたんには行きません。

(2).jpg


一旦反応しただけで下抜けていくかも知れないし、ライン1本で決まる場所かゾーンなのか、

様子を見ないと分かりません。

ましてや4時間足となると、確定までに相当な時間を要することもあり、ままならない。

例え(1)図の展開になるとしても、正確なエントリーポイントが示されていなくては、

INしようがないし、説得力がない。

(3).jpg

下げてきた一波を一段細かくすると、フラクタル原理で同じような波が存在する。

当然、切下げラインが引けます。

(4).jpg

結果が見えていて過去のチャートで解説するのは誰にでも出来ます。

説明するならせめて上(4)図くらい正確にしてもらいたいものだ。


実際には、未来はそうかんたんには読めません。

読めないものを読もうとするから難しくなる。

大体先を読む必要はない。

現在の環境を認識するのは、先読みするためではなく、追従するためです。

(5).jpg

水平線で反発し上昇するかと思ったら下降して抜ける場合でも、そのまま下落継続する

ケースと、途中から再度水平線を試しにいくケースがあります。

その前に、「抜けた・抜けなかった」の看做し基準を決めているでしょうか?

(4時間チャートでは、最低でも15分足1本の実体抜け、など)

これを決めておかないと、ヒゲ抜けを見て抜けたと勘違いして飛び付いたりなどの失敗を

やらかします。ヒゲの多いボラ高の通貨ペアでは特に注意を要します。

トレードで最も重要なのがこの確認作業。

実践を数多く体験しないと得られない、直接肌で感じ取る学習部分です。

アタマで考えているだけでは習得出来ません。

ここで大切なのは「実体(終値)」でしっかり抜けたことを確認すること。

チャート上でのローソク足目視以外の方法としては、MAで地合をみたり、サプチャートの

サイクル確認でおおよその見当が付いてくればスキルアップした証拠。

この辺りの展開追従に関しては、配布済資料内の「補足A」PDFで詳しく解説していますから、

見直して下さい。

ネット上にはこれ以外にも多くの曖昧で非現実的な使えない情報が氾濫しています。

くれぐれも、おだいじに。




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