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オリジナルなライン描画法

当方のライン引きは実戦により習得したオリジナルです。

教科書に書いてある方法は、

1)近い隣同士のヒゲを結ぶ

2)高安値は全てヒゲ先端をカウント

3)大衆の引き方が多勢で正しいのだからそれに従うべき、と。

元有名所の某トレーダー氏はこのように解説されております。

それを見習って皆さん勝てていますか?

水平線(当日始値・Pivot・当日高安値・その他)や斜線(トレンドライン)を引いたところで

証券会社が異なると全ての計算値がそれぞれ違ってくるし、週足5本のものでも週明け月曜日は

Pivot値など大きくズレが生じています。FOREXなどの週6本は押して知るべし。

(月曜日は様子見がいいというのは、基準とするラインに狂いが生じて正確な判断が出来ないため)

長期の切上げ切下げラインを引いてピッタリ合うなんてことは殆どありません。

注意して比較したことがない方は気付かないと思います。

スプレットの違いからくるプライスの違いだけでなく、驚くことにヒゲ先表示が会社によって違って

います。ですから、提供されているMT4プラットフォーム自体がまちまちなため、ラインを引いても

皆さん全員がそっくり同じとは行かないのです。

弱小トレーダー(私のようなゴミ同然)はインターバンク取引に参加できるわけでなく、証券会社に

握られっ放しで処理されているのでしょう。---呑まれているとは言いませんが。

競輪競馬のノミ行為そのものです。外す輩が80%なら、呑んでも充分に採算は合うでしょうね。

高安値は重要ですし無視はしませんが、私はヒゲ先と終値を半分半分で両方観察しています。

ヒゲ先端がそれほど重要とは考えていません。ヒゲ先がご覧の通りなら終値も同じでしょう。

ヒゲ先と終値の隙間こそが大事と考えるので、ピンポイントでポインタを当てるのではなく、

あそび・糊代・大まかな曖昧ゾーン、と思っています。

そんなわけで、当方の引く水平線やトレンドラインは独特なものと見えるのでしょう。

水平線に至ってはネックラインやトリガー波も重視しています。

次の波を支配するきっかけとなる初動のポイントが、この部分。

アマでも知り得るこの辺りを教示しない元某プロトレーダー氏は一体何者でしょうか。

とにもかくにも、ラインはクオーツ時計の秒針ほど正確には引けないのが当たり前。

ライン引きに迷うということは、レンジに近いからです。

そんな時は直前2~3日の短期の切上げ切下げを引き、その抜けを待つのも一手。

神経質になることではありません。

過ぎたチャートには結果に従いどのようなラインでも見た目説得させるものを引くことが出来ます。

これが俗に言う、結果論的なライン引き。

初心者には真偽の程が分からないが、玄人には直ぐに分かってしまう。

まずは教科書通りに行い、試してみればよい。精度のほどを知るのは自分自身。

言っておきますが、参加者の大多数が総選挙のように一票を持ち寄り上か下かをきめるのではなく、

方向を支配できるのは大資本を有する一握りの者達です。

初期動意(きっかけ)はファンダメンタルでも、その後はテクニカルで動きます。

「皆が使って注目しているから有効だ」ではなく、その裏をかく方法でないと駄目なのです。

みんなとおなじことをして、同じ思考でいると、皆と同じようにコロッと騙される。

HFのアルゴリズムプログラムには大衆心理を読み解く行動理論も含まれているそうです。

チャートを斜に構えて見て御覧なさい。

ひねくれ者のモノローグ。




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