RSS

指標狙い--第2波

先週金曜日に米)雇用統計の発表がありました。

結果は多少の弱含み。

米ドル円はすんなりヨロヨロと下げていきました。

以前のような急激に上下動するかたちをイメージしていたので、がっかり。

だいぶ様変わりしたものです。

今日は基本的な指標の狙い方について。

1)発表と同時を狙う第1波狙い

 これはギャンブルに近い戦法、リスクが高いのでお勧めしません。

 スプが急変し非常に大きく広がり、スリップしたりで、不利な状態で参加することになります。

2)発表から10~20分後の第2波狙い

 所謂逆張り思考です。上げ・下げ止まった所を見計らい戻りを狙う。

 行ったきりのFOMCでは通用しないと思ったほうがいいでしょう。

3)第2波をやり過ごして第3波を狙う

 一番安全な狙い方ですが、第2波が起点を越えて戻ってしまう場合はチャンスなく静観になります。

 

本頁では 先週金曜日を例に、2)について述べたいと思います。

この思考で重要なのは、「下げ止まりポイントは何処か?」です。

テクニカル的観測方法でオーソドックスなツールを活用します。

Daily Pivotとボリンジャーバンド(4時間と1時間)の2~3σ。

指標での動きは「一過性のもの」で、売られ過ぎれば買われ、買われ過ぎれば売られます。

しかしFOMCは金利に関するものなので、この範疇では捉えられません。

下図はGBPUSD 15分チャート。

条件の重なったポイントを狙って逆張り攻勢をかける。

第3波が発生した場合は建値決済。

20180507-2.jpg



スポンサーサイト




デイトレードランキング
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す