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座標Bで方向確認

長い期間トレードをしてきて思うこと。

手法はさておき、最も大切な心構えは資金管理の考え方。

これを前提にしたうえでのトレードです。

トレードするに当り、手法はなんでもいいので、やってみて良い経験を積むこと。

やる前から「どうしよう、こうしよう」と迷っていたのでは埒があかない。

まずマイルールを決めて実行してみて、モアベターを追及していけばいい。

ベストな聖杯は存在しないのです。

しかし、チューニングを加えた よりよいインジケーターはあります。

または、なければ作る。

良いと言っても現状を正確に表すものであり、未来を教えてくれるものではありません。

正確な現状認識から何を選択してどう考え実行するかは自身の判断です。

これが上手く出来ないとトレードを完結させることはできない。

手法の引き出しを多く持てば勝ちやすくなるものでもなく、たったひとつの手法でも

チャンスを待つことができれば勝てる。

知識の多さだけでは勝てないのがトレード。

もちろん知識はないよりあった方がいいのだが。

スキャル、デイトレ、スイング。順張り、逆張り。指標発表での動き。

四季を通しての傾向、各通貨ペアの特徴。1日にしても時間帯での動き方。

短期目線では、多通貨ペアを監視しても、動き出すタイミングはどれも一緒。

要はドルインデックス、ダウによる米ドルの強弱が強烈に左右する。

そして、最終的にはこれらの総合判断となる。

負ける人のパターンは二通り。

損切りできない人と、出来過ぎて損切り貧乏になる人。


心構えとしては、皆さんはどうしたら勝てるかに躍起になるが、それよりも

実は「どうしたら負けないか」のほうが大事なんですよ。


こんな話をしても、「何のこっちゃ!」と思われるでしょう。

東京駅から乗った新幹線が横浜を通過したら、次は大阪か福岡が到着駅だと思い、上野を通過すれば

福島か仙台か、はたまた青森かと思うのが一般的な考え。

間違ったら途中下車するしかないのです。

結果論で物事を判断するのは、「やっぱり大阪まで行っちゃったか」と、結果を持って自己の過ちを

認識せざるを得ない状況に陥った「愚かな結末」であることに、至るべきである。

トレードで「追従する」というのは、横浜を通過した時点で次は名古屋か大阪が期待できること。

横浜の前に品川を通過したところで方向性が理解できるほうが更に良い。

A点からC点に到達するにはどうしてもB点を経なければなりません。

良いインジはA点とB点の距離がほどほどのところにある。

スピードが速いか遅いかに関係なく、地理的には確実に座標B点は通るのです。

INして待つトレードは、行き先の分からない新幹線に乗って出発を待つようなもの。

これをトレードとは言いません。

デイトレにもスキャルにも使えるテンプレートは非常に便利で満足いくものです。

基本は順張りでも逆張りにも使える。

とは言っても、自分の内面スイッチを切り替えるだけですが。

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