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確実に大損できる方法--2

昨日一日で、「ポンドル通貨でリアル500万円溶かしてしまいました。どうしようかと・・」

とあるレッスン生から連絡がありました。

困ったものです。

同じことを1ヶ月(実稼動20日)繰り返せば1億円のマイナス。

危険水域です。

FXでは、勝つことができなくても、一瞬で大金を溶かすことが出来てしまう。

相場は、所謂「底なし沼」。

ルールは最大の武器であるにも拘わらず、悉く無視するとこうなる。

マイルールは護身術でもあるのです。柔道の「受身」のようなもの。

上手な負け方を学んでもらいたい。

FXに100戦100勝パーフェクトはないのです。

勝ち負けを繰り返して、トータルでプラスが残るようなルールを確立する。

リスクリワードを考慮しないトレードは意味を持ちません。

2014/10/17(基本編)の記事を、読み返して頂きたいものです。

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勝つのも能力ですが、「出来る」という意味で捉えれば、負けることが「出来る」のも一種の能力。

負けることに人並み以上に優れている人もいます。


確実に負ける方法があります。

これを守れば、必ず、100パーセント負けることが出来ます。

 

負ける方法、損する方法がわかれば勝てるか?


◆FXで損を増大させる方法、その心構え とは


 ・ 一攫千金を夢見ている。


 ・ 現在はマイナスだが、「いつかは戻るさ」と、たかをくくる。


 ・ 絶対損をしたくないので損切りはしないほうがいいと思う。

     だから「損切り設定」は必要ない。損切り貧乏も嫌だし。

   また、損切り設定しても損を確定したくないので次の条件まで損切り幅を変更する。


 ・ スキャルのつもりで入ってつい長居し、損失になったら塩漬けることにしている。

   ナンピン・両建てをすれば必ず救われると思う。


 ・ 常にポジションを持っていないと不安で、急に動いたときのために、INして待つことにした。


 ・ 以前より安いから高いからとの根拠でエントリーする。 


 ・ FXの勉強はしない。 参考書も、もったいないから買わない。

   タダのネット情報を信じる。


 ・ 参考書を買って読破したから、勝てるような気がしている。

   知識が増えたから勝てると思っている。


 ・ 指標時間を確認しないでエントリーする。

   いや、気にはするが、大きく動くチャンスなので二分の一に賭ける。


 ・ 週末の持ち越しも気にしない。


 ・ 少しでも利益が出ると早く利確するが、損失はいつまでも我慢できる。


 ・ 損をした後は、ムキになり全力でその損を取り戻しにいく、しかもハイレバで。

   海外口座を持っていれば更に損を増やせる。

   ゼロカットシステムで追証がないので安心だと思っている。

   微妙な場所でも気にせず、早いうちに全力で損を取り戻そうと焦るのが損を増やす方法。

   熱くなっているうちに損をしないと、冷静になると損が伸びなくなるので、

   このタイミングでムキになって連打することにしている(負のナンピンが得意だ)。


 ・ 自分に都合よくテクニカルラインを引いて、損を伸ばす。


 ・ 一度でもラインを引いて自分の期待通りにならないと、「この手法は使えない」と決め付け、

   負けを手法のせいにして聖杯探しをする。それも無料のものを探す。


 ・ 底・天井(らしい場所と勝手に決め付けた所)では、損切りをしないという強い意志を持つ。


 ・ チャートは1分足・5分足しか見ないと決めている。

   スキャルするのに日足・4時間足は関係ないはずだ。


 ・ 根性・忍耐力ある自分なら、1分~5分バイナリーオプションで勝てると信じている。


 ・ キャッシュバック、食品還元、ポイントサービス等のキャンペーンに参加して

   ポジポジ病を身につける。景品が貰えて得したと感じる。


 ・ 一撃に賭ける、結果よければ全てよしとする。

   ----- 金額しか見ない。 所詮「FXはギャンブルだ!」と思う。


 ・ 根拠のない自信を持ってトレードする。(自分ではしっかりした根拠だと思い込んでいる)

   ----- 直感・ひらめき・値頃感こそが最大の武器と、自分を過度に信じている。

      (自分は信念を貫ける人間だと思う)


・ トレードルールを作っても守らない。ルールは破るためにあると考えている。


 ・ やばいと思ったら放置して、祈って寝る。

   翌朝起きたら何とかなっていると思う。大丈夫だから。

   以前に神頼みしたら成功したことがあるので。


 ・ 負けは全て業者のせいにする、手法のせいにする、メンタルの弱さのせいにする、

   最後は単に自分に運がなかったのだと、己を納得させるのが得意だ。

   過去から学ぶものは何も無いと思う。


 ・ 携帯からポジる。


 ・ 過去の検証は面倒だからしないし、意味がないと思う。

   努力して勉強して勝てるなら、みんな億万長者になっているはずだ。


 ・ 自分の行為に反省はしないが、大損したことには後悔する。


 ・ 他人のアドバイスは絶対聞かないし無視する。

   だいじょうぶだから、問題ないからと自分に言い聞かせるのが得意だ。


 ・ ためになることが見つかってもノートに書かない。忘れるのが上手だ。


 ・ 決め付けや思い込みが激しく(自覚はないが)、他人のアドバイスは無視する。


以上は手法というより、基本的な取り組み思考、いわゆる手法以前の「心構え」に関するもの。

勝率の高いテクニカル手法を学んでも、前提となる土壌が不毛だと芽も育たない。


こういう人が沢山いて、証券会社の養分となって儲けさせているんですね。

上記項目のひとつ以上当てはまれば、いつか確実に大きく負けることになる。

そして、大損して、終わった人生を優雅に送ることが出来ます。


あなたはどちらの道を選択しますか?


レッスン生募集4


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