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階層認識は大事

流れを週足・日足レベルで大きく捉える

1トレードで大きな波を狙うには、日足以上のチャートでパターンを掴むことになります。

その際に必要なのが、「階層認識」。

ユロ円に鮮明に出ています。

EURJPY日足

20180805-1.jpg

等しい値幅で3つの階層を作っているのが分かります。

現在値は微妙な位置付けで、週足で見ればまだ下げ基調を脱していない。

日足レベルでは上昇第1波の調整にも見えるのですが。

オシレーター周期波では「0」で、レンジを示しています。


EURUSD4時間足

20180805-2.jpg

現在値直下1.1550での攻防次第であり、週足切り上げラインがここに当り、きわどい局面。

米ドルが強いので、このレジサポラインを割るとストップを巻き込んでの大商いとなります。

20180805-3.jpg

週明けの展開は面白そうですね。


GBPUSD日足

ポンド/ドルは小刻みに下落の一途を辿っています。

階層でみると2階部分(高値~ネックライン)の幅と同値落としてきて、なお下落勢いは止まらない。

この辺りでドル売りの材料が出ないと更に下落し、この通貨ペアも大商いに。

20180805-5.jpg


GBPJPY日足

中でもサイクル周波的には一番捉え易かったポンド円ですが、今後の方向性はというと実に悩ましい。

これからの米ドルの勢いに注意しましょう。

20180805-6.jpg

波形のリズミカルな通貨ペアを選択するのも、継続性を捉えるひとつの方法。

4時間足で見れば、難しいといわれるY波動(下図白ライン)を形成し、GBPUSDに連られて安値方向へ。

難しい展開で、積極的に追従したい通貨ペアではありません。

20180805-7.jpg

今回特別にサブチャートも披露します。


各チャートを比較するにあたり大事なのが「大局的観察」。

エリオット値幅観測が基盤にあり、ターゲットをイメージできるか否か。

もちろんフィボリトレースも活用します。

そして、更に大切なものがあります。

重要レジサポラインに当った時点での「抜け・反発判定」の仕方。

メインチャートのZIGZAG頂点とオシレーターインジのサイクル合致が、必要条件です。

(下降狙いの場合は上から下へを、上昇狙いの場合は下から上へを狙うという単純なもの)

4時間足でカタチを確認した後、15分などの短期足へ移行して最適タイミングを探っていく。

勝てる場所でしかエントリーしないので勝率はほぼほぼ満点です。

何処まで利を伸ばせるかという課題の解決策は各人の思考によってまちまち。

(大局思考が欠如しているとチキン喰いになりやすいもの)

根底に日足レベルのシナリオが描けていると、楽にホールドできるのでお奨めします。

※タイミングツールの詳細は、リクエストもないので記載しません。

 後日機会があればということで。

大局など押さえなくても、スキャルではこのサイクルさえ分かれば充分勝てるのも事実です。

短期足でも同様に機能する「継続性狙い」こそが、優位性となります。

勝ちながら徐々に臨場感を学ぶのも、気持ちのいいものです。


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