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階層分割とダブルフィボ

今日は久々にチャート分析およびラインの引き方、フィボ使いについて解説してみます。

テクニカル分析主義を目指すなら徹底的にその主旨を貫くべきです。

中途半端にファンダメンタルと融合してしまうと、テクニカルの主眼が揺らいで、どちらも

極めることができなくなります。

テクニカル的に動いたあとに、後付けで要人発言があるなどすると、安易にファンダ要因を

重視してそちらに傾いてしまって、テクニカルの精度向上を怠る方がいます。

もちろん分析に当り、テクニカル万能とは申しません。

今回は徹底的に手法をテクニカルに傾けて、GBPJPY9/21分を観察してみます。

上昇に転じたところ(8/15--139.92)から見てみると、


■階層分割

流れが変わったと思われる時点で切上げラインが引けた処(赤丸)を起点に、ヒゲ同士を結ぶ

単純TLが引けます。最安値ヒゲ先端と次の切り上げ安値の2点を結ぶわけです。

きれいに各階層ごとの動きをしているのが分かります。

これを基準にフィボチャネルを引いたものが下図。

20180923-1.jpg


■ダブルフィボ

A-Bが確定してC点の戻り地点を探ります、結果61.8%でした。

B-C確定の後、ダウ理論的に上昇トレンドなことが判明したら、D点の押しポイントを探っていきます。

この場合、B-Cを100とした50%でした。Bを最安値としたWボトムやネックラインが見てとれます。

このネック付近で止められることが多いです。

20180923-2.jpg

少し揉み合い上昇の後、C高値を越えたら目指すターゲットは、B-C100の161.8~176.4%。

これが基本的なフィボリトレースの裏当て手法。(誰でもやる考え)

金曜日は達成感を伴い欧州時間とともに下降してきました。

次は下落のポイント探り。

最初はD-Eを100とした23.6か38.2%狙いで。

20180923-3.jpg

これらが見えてきた時点で以上諸々の条件が合致するポイントに当りをつける。

20180923-4.jpg

目論み通りに147.100付近でストップしました。

当日始値から約200pp下落しました。

これがMAzero的チャート観察のやり方です。

参考になったでしょうか。


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