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トマ・ピケティ著 「21世紀の資本」に書かれていること。

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Return on investment/投資収益率は>Growth(グロース)/労働収入の伸び、より大きい。

金持ちは益々金持ちになる世襲資本主義の原理。

要約すれば、

資本主義の社会では、カネがカネを産むのであり、

汗水たらして労働しても永遠に金持ちにはなれない、という理論。


FXのシステムは、一般人がフツーにやればフツーに資金を減らし、徐々に徐々に全てを無くしていく。

流れの呼吸が掴めずに、自欲を貫こうともがけば、そこが地獄の三丁目。

そこそこに勝つという この「そこそこ感」がモノを言う。

「まあまあ、ほどほど」「そこそこ感」という感覚を他者に伝えるのは難しい。

どんなスケールを使っても表現しきれない。

例えばエントリーして利益が乗ってきたとして、波の大きさを予め予見できていないと、何処まで

ホールドしていいのか測れないだろうし、市場の空気を読む力が必要である。

その意味で、洞察力に欠けている人や配慮のない人は向いていないかもしれない。

文字を頭で理解しても、行動に移すことが出来なければ意味がありません。


 知識が多すぎて知識が邪魔して行動できない現象が起きている方もおります。

  → 知識のない初心者のほうが早く上達する


 知識の整理整頓ができないで屁理屈に終始して指示に従えない方もおります。

  → 素直な性格の方は早く上達する


 有名大学を主席で卒業しても、思考が小学生以下の方もおります。

  → 自分で考える習慣を持たない方に多い


 いろいろな方々を見てきました。学歴も性別も年齢も、何も関係ありません。


 1を見て10を知る能力は必要ありませんが、ほどほどの気遣いや配慮ができ、

普通に推察力があればFXはほどほどに上達します。


テクニカルとファンダメンタルの両軸主義の方に多い、

テクニカル観察判断で迷うと都合よくファンダ原因説に逃げ込む策をとる人がいる。

「この爆上げは突発的な要人発言だから仕方ない」とか「指標発表だったから」とか。

これをやっているとテクニカルを極めることができません。

テクニカル判断は初動よりも結構早くからできるものです。

動いてから後付けで発表されるのがファンダ情報だったりする。

ここで自分に都合よく納得していたのでは、それ以上は上達しません。

テクニカルが万能とは言いませんが、徹底的にテクニカルを極める姿勢は必要です。


「チャートを平面でなく、立体的に捉える」

一定位置にレジサポラインがあるとして、そのハードルの高さ・低さが具体的に認知できているか、

ということ。

「図形を読み解く力と図形に置き換える力」

次に、市場参加者の心理作用のリズムが、目に見える「図形」として提供されているのがチャートで

すから、図形を見て大衆心理を推察しないと観察の意味がありません。


身体を使った労働で得られる対価には限界があります。

正規社員であろうと時間を切り売りしていることに変わりはない。

夢と余裕ある自由人になるための最後の手段がFX。

FXは現代において夢を叶えられる唯一の手段であることに疑いを持つ人はいないでしょう。
社会の息苦しい束縛から自由になれ、希望の持てる脱出手段です。

FXは手段であり、これで勝つことが目的ではありません。

でも、結果を出すことが出来なければその先を論じることが不可能という面では、当面の目的と

なり得る。

「勝つための近道」という時間短縮の筋道
FXはバクチではありません。
学ぶべき正しい近道という筋道があり、トレード職人になればガツガツしなくても結果は自然に

付いて来ます。人間社会やチャート値動きは裏切っても、学んだ努力はけっして裏切りません。
後に自分に確実に返ってきます。


どこのサイトか忘れました。

行動ファイナンスとは

以下参考引用

 行動ファイナンスとは、 ファイナンスの分野に心理学の概念を取り入れたものです。

実際のマーケットにおいては理論通りにならないことが多々ありますが、まさに理論と現実のギャップ

を埋めるため、伝統的なファイナンス理論(ファンダメンタルズ分析など)への「対立概念」として登場

した理論と言われています。

 行動ファイナンスの理論では、市場は合理的に決まるのではなく、非効率なものだと考えます。株価

や為替はマーケット参加者の感情に左右され、合理的とは言えない投資家の意思決定などにより、適正

価格を逸脱したモメンタム(勢い)やバブルが生じると説明しています。

 わかりやすくいうと、「投資家にはなんらかのバイアス(偏見、ゆがみ)がかかってしまう可能性があ

り、合理的な投資判断を行うことはなかなかむずかしいですよ」と言っているわけです。前置きが長く

なりましたが、この行動ファイナンスの理論を用い、日本の投資家がトルコリラ投資で失敗してしまう

背景を「3つの視点」から探っていきましょう。


■「大数の法則」で判断してはいけない (注--1回1回の勝負はその都度決まるということ)

 ここで、コイントスの例を挙げてみます。5回コイントスをして、すべて5回とも「表」が出たとしま

す。このとき、6回目にコイントスを行ったら何が出ると考えますか? 
 行動ファイナンス理論の中では、「表が出過ぎているので次は裏が出るだろう」とのバイアスが生じ

るケースとして、「大数の法則」(law of large numbers)と「小数の法則」(law of small numbers)が

取り上げられることが多いのです。

  冷静に考えれば、6回目にコインを投げて表が出る確率は2分の1です。つまり、過去の結果と独立し

ています。しかし、何回か続けて投げた場合に、結果として起こるパターンとして、表と裏が同じくら

いの回数出るはずであるという「大数の法則」に基づいて判断するというバイアスがあります。


 簡単に言えば、コイントスを100回行えば表が出る確率、裏が出る確率はそれぞれ50%に収れんして

いくだろうとの考え方です。これをトルコリラ投資の判断に当てはめた場合には2015年の騰落率(対円)

がマイナス19.76%、2016年の騰落率(対円)がマイナス18.64%、2017年の騰落率(対円)がマイナス

11.34%となっていたので2018年はそろそろ反発するだろうと予測し、安易にトルコリラ投資を行って

しまう例がこれに該当します。 
 2002年にノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマン(米プリンストン大学名誉教授)は、人々

が大数の法則として専門的には知られている平均の法則を誤解することによって起こる錯誤を揶揄し

て、「小数の法則」として表現しています。まさに小数の法則で意思決定をしてしまったことが、トル

コリラ投資で失敗した一つの要因ではないかと考えています。


 さてここで、3つめの視点です。失敗している人ができないことの一つとして「損切り」が挙げられま

す。カーネマンは行動ファイナンス理論の一つである「プロスペクト理論」の中で、人々が損切りでき

ない理由を、例を挙げて、こう説明しています。
今、(1)7500ドルの確実な損失を受け入れるか、もしくは、(2)75%の確率で1万ドルを失うか、25%の

確率で何も失わないかという賭けをするか、の選択を迫られていると仮定します。

  実は、この2つの選択肢における「損失の期待値」は、どちらも7500ドル((2)の期待値の計算式は1

万ドル×0.75+(0ドル×0.25))です。読者の皆さんは確実に損することを選ぶのか、それとも賭けを選

ぶでしょうか? 

■「損をしなくても済むかも」という「損失回避性」

  この場合、ほとんどの人々は後者を選ぶことでしょう。

その理由として人々は損失を被るのが嫌だからです。

不確実な選択肢は自分が損をしないでも済むかもしれないという希望をもたらします。

ダニエル・カーネマンはこの現象を「損失回避性」と呼んでいます。

 「プロスペクト理論」では、投資家が損を出して売却する、ロスカットを回避したいという思いがある

ことを示しています。


 別の例(質問は2つ)を出しましょう。

  質問1 ここに1000万円あります。どちらを選びますか? 
(a)何もせずに1000万円をそのままもらう
(b)じゃんけんに勝ったら2000万円もらえるが、負けたら何ももらえない


 質問2 あなたは、ある事故を起こして1000万円の借金を背負いました。どちらを選びますか? 
(a)じゃんけんに勝ったら借金を帳消しにするが、負けたら借金が2000万円になる
(b)じゃんけんをせずにおとなしく1000万円の借金を背負う

 読者の皆さんはどちらを選びますか? 

  実は、質問1、質問2とも、(a)と(b)のどちらを選択しても期待値における損得は変わりません。

しかし、この2つの質問に対してほとんどの人が両方とも(a)の選択肢を選ぶことが多いのです。


■「行動ファイナンスの視点」を身につけよう

 人は、自分に有利な場面ではリスクを避け、自分に不利な場面ではリスクを好む特性、つまり、

利食いを早く、損切りが遅れるといった合理的とは言いづらい判断をしてしまう性質があることを

示唆しています。
 
 こういった投資家の特性がトルコリラ投資で利益を早期に確定する一方、ロスカットはなかなか

できず、塩漬けにして損失を拡大していくことになります。

  また投資家は損失を抱えた場合、損失を取り戻そうとリスクを採って「一か八かの賭け」に出る

ことも知られています。トルコリラの損失が拡大すればするほど、一気に損失を取り戻そうとした

投資行動を行う(FXであれば、今までの損失を取り戻そうと投資金額を増やしたりレバレッジ比率を

引き上げたりする)。

過剰なリスクをとってしまった結果、2018年も引き続きトルコリラ安が進んだことでさらに損失を

膨らませてしまったのではないかと考えています。

 以上、行動ファイナンスの「3つの視点」から「なぜ日本の投資家はトルコリラ投資で失敗してし

まったのか?」について見てきました。今後は行動ファイナンスの本質を身につけ、自分自身が陥り

やすいバイアスやマーケット参加者の心理状態を客観的に把握することに努めてほしいと思います。

そうすれば、トルコリラ投資の効率を少しでも上昇させられるかもしれません。

  さらに、筆者にもうひとつ言わせていただければ、「投資家のトルコリラ投資の最大のリスク」と

は「頭で理解しても結局、行動が伴わない投資家」になってしまうことだと思います。

トリコリラに限らず、個人投資家の皆さんがこれを読んで自分の投資に少しでも活かしていただける

のなら幸いです。


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