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景気循環の波--2019年6月危機に備える

世界情勢は劣化の一途を辿っています。

時の権力者は、好みに合わない者・歯向かう者を容赦せずに抹殺している。

北朝鮮の将軍様 金正恩の兄正男氏暗殺に始まり、ロシア大統領プーチンの元スパイ暗殺指示、

中国共産党総書記 習近平による数々の人権弾圧・有名人失踪事件、直近ではサウジアラビアの

皇太子ムハンマドの指示によって反目するカショギ氏を総領事館内で殺害したとされる事件。

世界中がまるで無法地帯と化しており、血も涙もない冷徹な独裁者が肩で風切る風潮が怖い。

言論報道の自由も基本的人権の尊重もない恐怖政治がまかり通る時代になってしまったようです。

これらの出来事が世界経済に与える影響はというと、

米中貿易戦争は安全保障絡みの覇権争いで単なる貿易問題ではなく長期化の様相を呈してきました。

最近の中国経済の成長は明らかに鈍化していて、一帯一路のスローガンは頓挫するやもしれません。

中国共産党がソ連と同じ道を辿る予兆です。

サウジとソフトバンクの関係も微妙で、ソフトバンク株が急落。

北朝鮮非核化をそっちのけにした南北和平に前のめりの韓国文在寅大統領には呆れるばかり。

NYダウの1日における下落率でみると、史上最大の暴落が今年に入り3回もあります。

不気味な感じがしています。

1位は2月5日、2位は2月8日、3位は10月10日

4位が10年前の2008年9月29日、5位が2008年10月15日。

景気には波があります。

RCIで見ても分かるように相場変動の時間軸では一定の循環作用が働いています。

Wikipediaにある景気循環、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AF%E6%B0%97%E5%BE%AA%E7%92%B0

■キチン循環-----約40ヶ月の比較的短い周期の循環。短期波動とも呼ばれる。
■ジュグラー循環-----約10年の周期の循環。中期波動とも呼ばれる。
■クズネッツ循環-----約20年の周期の循環。
■コンドラチェフ循環-----約50年の周期の循環。長期波動とも呼ばれる。
以上の説があります。

そろそろ10年周期のジュグラー循環と20年周期のクズネッツ循環の終期に来ています。

景気は良くなるときはゆっくりで、逆に悪くなっていくときは急落します。

これは日々のチャートの動きでも分かることです。

米国は戦後、失業率が最低水準をつけた後、8~9カ月で景気後退入りするのがパターンとなっている。

今年9月現在の失業率は1969年の3.5%以来(49年振り)の最低水準で3.7%。

来年は50年サイクルのコンドラチェフ循環にも当る。

景気循環からみて、2009年6月から続く上昇局面はいつ後退局面に入ってもおかしくないのです。

早いもので2008年のリーマン・ショックから10年経つのですね。

単なるアノマリーで見過ごしていいものとは思えません。

近い将来の大暴落を警戒しながら、儲けのチャンスを狙っていきましょう。

必ず広めのストップを付け、放置することなく追従する。

実力があれば一財産築くことが出来るかもしれませんよ。

ピンチをチャンスに!!

2019年6月危機に備え、スキルを磨きましょう。


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