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「考え過ぎ」を克服する

勝つための要件のひとつに、チャンスを「待つ」という行為があります。

単一通貨ペアの観察では、チャンス到来はトレードスタイルにもよるが、1日に一回かもしれないし、

それ以下かもしれない。

長期足では待ちくたびれるというのなら短期足でもいいでしょう。

15分・5分のスキャルであっても、いつどこでINしていいはずもなく、時間軸に応じたタイミングが

掴めないと上手く行かないことは今まで何度も書いてきました。

この「チャンスを待つ」という行為が苦手な人は、同時に「利が伸ばせない」という課題で悩むこと

になります。どういうことかと言うと、両方とも「気が短い」という性格の所以で起こる現象だから

です。チャートはいつも活発に上下動しているわけではなく、小さなレンジで方向感なくグズグズして

いることの方が多いため、じれて焦ってしまう心理状態も理解できないでもありません。

が、ここは内面の葛藤を克服し、気長な性格へと自己改造する努力が必要です。

利は伸ばせないのに、損失は伸ばせてしまうという方。

これは典型的な負けパターンの心理。

東京時間終わりから欧州時間始めにかけて頻発するブルベアトラップに引っ掛かる人は多い。

じっくりと吟味して慎重に選んだポジションが、主たるレジサポゾーンで逆行した場合などは、切るに

切れずそのポジに固執して損を膨らませるケース。安易なナンピンは更に損を増大させる。

何故切れないのか、何故目線のチェンジが出来ないのか。

考えるのは自分のアタマしかない。


1)ライン思考

2)プライスアクション思考

3)チャートパターン思考

4)タイミング思考

全ての局面で常に適切な判断を下せる唯一の思考はありません。

不完全でも多種を組み合わせることでの相乗効果で、より精度の高い思考を探求する。

だが色々見過ぎて混乱し、考え過ぎるのは宜しくない。

整理整頓の出来ていない知識ほど始末に負えないものはないのです。

自然体で「出来る」体質へと改善しなければ結果は出せない。

エンピツを転がしてみるのもいい。

値頃感よりましかもしれない。


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