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ポンド系通貨の魅力と観察法

ポンドは殺人通貨などと揶揄され、他の通貨ペアと一線を画されています。

動きが荒く、走り始めると止まらない、手強い相手であることは間違いありません。

初心者には難しく感じるられる通貨です。

その反面、大きな魅力もあります。高いボラティリティーのため波がしっかりと確認でき、短時間で

多くの利益が見込めるなど、利点も多く存在します。

マイナス面を誇張するのでなくプラス面も理解して、プラマイ差し引きどうなのか。

太刀打ち困難ならまだ力量不足なわけで、更なる研鑽努力が必要というわけ。

ポンドの克服はスキルアップの一里塚と捉え攻略法を学ぶと、どんな局面でも難無く対処できるように

なります。その意味で大変有意義な教材となり得るのです。

最近のポンド円を深堀りしてみましょう。


1)水平線を引く作業

 皆さんはどこを意識してラインを引いているでしょうか。

 高安値(ヒゲ先)だけでは不十分。

 上下を分ける水平線、レジサポ転換した場所、ネックライン。

 それに、最も重視すべきなのが「過去・直近の終値」です。

20181111-1.jpg


2)斜めのラインを引く作業

 次は「切上げ・切下げライン」「チャネルライン」です。

 月初以降の高騰部分は、4時間足で捉えるには粗すぎるため、1時間以下の足にて観察します。

4時間チャートではうなぎ登りの一直線に見えても、1時間足では幾つかの部位に分類されるのが

見て取れ、それぞれが異なる勢いであることが分かります。

20181111-2.jpg

②と③の部分は別の解釈が出来ます。

20181111-3.jpg

次に11/8の高値以降の部分を15分足で見ると。

20181111-4.jpg

DailyPivotのRSを加えて観察すると、条件の重なったポイントで動意が生じているのが分かる。

20181111-5.jpg


3)プライスアクション的思考で観察

その次は4時間足で見るプライスアクションでのアウトサイドバー発見。

(15分チャートに4時間足を表示)

20181111-6.jpg

↑きれいな包み足が出現し、トレンドの転換(今までのトレンドの終わり)を示唆しています。

下図は4時間チャートに週足を表示

20181111-7.jpg

上値は重そうです。

上昇して調整部分を作りながら下落してきそうなカタチをしています。

20181111-8.jpg


4)チャートパターンでの判断にはまだ時間を要します。

 日足は強い陰線で退けているが再度高値をトライするかは、週明けの展開を待ちましょう。



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