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CCI+BB

CCI(Commodity Channnel Index)
これは「商品チャンネル指数」のことで、商品市場で使われるために開発されたテクニカルです。
「移動平均線と現在の価格との差が、過去のその差の平均と比較してどの程度の水準にあるのか」
ということを示しているようです。これだけではよく分かりません。
多くのオシレーター系インジは天地レベルの値に±100%が上限下限といった形で範囲が決まって
いますが、CCIは範囲が決まっていません。
この最大の特徴は他のオシレーターと違い、天井や底がないので張り付かないということです。
理論的にはいくらでも大きくなったり、小さくなったりすることがあり得ます。
また、CCIで重要な基準となるのが±100%という値。
これを超えると買われすぎや売られすぎというふうに判断されます。
ただし、超えたからと言って単純に逆張りすると危険。
CCIで重要なのは予測機能で、同じ期間のEMAより先に反応します。
有料商材EAのベアトリチェーはCCIロジックと判明しました。


【トレンド判定基準】
  +100を超えたら上昇トレンドのサイン
  -100を下回ったら下降トレンドのサイン
 0を超えている場合には買い勢力が優勢、0を下回っている時には売り勢力が優勢。
  +100を超えてくると買われ過ぎのサイン
  -100を超えてくると売られ過ぎのサイン


【エントリー】
A) 買いポイント
 1) -100より下降して反転し上昇してきて再度-100を上に通り抜けた時(2度目)
 2) -100より上昇して0を通り抜けた時 
 3) 0より上昇して+100を通り抜けた時
B) 売りポイント
 1) +100より上昇して反転し下降してきて再度+100を下に通り抜けた時(2度目)
 2) +100より下降して0を通り抜けた時 
 3) 0より下降して-100を通り抜けた時
14期間CCIによるゼロ・ライン抜けから「6本経過したところを売買シグナルとする」
※CCIは順張りが基本。
※CCIで重要なポイントは±100です。ボリンジャーバンドの±1σにほぼ相当。


【エグジット】
CCIの反転・平坦化した時

CCI_setting.jpg


視覚的な側面からみて、CCIだけでは心許ないので、

ボリンジャーバンドとMAを抱き合わせてみることに。

これでCCIの曖昧な部分を補強できました。

CCI_BB.jpg

CCIは20、BBは40で±2σを表示、ミドルにSMA40を配置。

更にEMA8を追加したものを拡大してみました(下図)。

エントリーポイントに追加

【エントリー】

  4)BBミドルオーバー

CCI_BB_2.jpg

モメンタム+BBよりも数段使い易いように感じます。

RSI+BBとの比較ではどうでしょうか。

ちょうど15時過ぎに下落してきた所で見比べてみます。

CCI_RSI比較

15分チャートでは優れたパフォーマンスを発揮しそうです。

では、1時間ではどうかというと。15分と同じパラ値では不適切。

4_1時間CCI

1時間では、CCI(30)、BB(28,2)が良さそう。(ダイバーが表示出来る範囲の数値)

これではCCIラインが滑らかで寝てしまい違和感があります。

CCIは敏感だが短時間に急激な変化があるとその後の描写に異変が生じ見易くないという欠点有。

15分足と1時間足を同じインジで同じパラを使うなら、RSI+BBの方に軍配が上がります。

15分以下ならGOODですが。


次は、MACD+BBの考察。


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