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基礎--上位足の流れに乗る

ライントレードの基礎を良く理解出来ていない方向けに、基本から説明します。

小さなローソク足の積み重ねが中位の足を形成し、またその積み重ねが大きな足を形作る。

「ローソク足表示」で見ている方が大半で気付かないかも知れませんが、「ラインチャート表示」に

すると終値表示のラインが描かれます。このラインが「MA1」です。

各時間足毎に「MA1」が存在することになります。

「当たり前だよ、知ってるよ!」の声が聞こえて来るようです。

(この記事は初心者向けですので上級者はパスして下さい。)

一覧表にまとめると以下の通り。

各時間足MA表_小

日足・4時間足・1時間足の流れが同一方向に揃った時に、その方向に追従すれば、勝てる可能性

が高くなることは周知の事実です。

(しかし、どんな時も調整逆行は起こり得るので、小さな波を掌握しなければなりません)

具体的にどのように観察するか。

観察したい時間軸チャートに上位足のラインを表示させ、同じ方向のときにエントリーするという

古典的且つ単純なやり方です。(これが理解出来たうえでのMA20使いです。)

下の図は1時間チャートに上位足を表示したもの。

4時間の値動きに追従し、更に日足と同方向ならば追撃。

1時間チャートに上位足

15分チャートにすると細部が見えます。

1時間と4時間の値動きに追従し、更に日足方向なら安定してホールド可能。

15分チャートに上位足

これで目線がしっかり固定出来ると思います。

●1時間チャートで観察する場合

 4時間MA1(1時間MA4)、12時間MA1(1時間MA12)、日足MA1(1時間MA24)、

 週足MA1(1時間MA120)を用意する。

 1)ショート目線

 1時間プライスが4時間プライスを下抜け、更に両方が日足プライスをクロスしたところが同期ポイント

 2)ロング目線

 1時間プライスが4時間プライスを上抜け、更に両方が日足プライスをクロスしたところが同期ポイント

 ※4時間プライスだけの同期はリスクが増すが個人の力量に応じてトライする。

●15分チャートで観察する場合

 1時間MA1(15分MA4)、4時間MA1(15分MA16)、12時間MA1(15分MA48)、

 日足MA1(15分MA96)、週足MA1(15分MA480)

 目線固定ポイントは上記と同じ。


当日始値や4時間始値の位置確認は、上位流れとの同期ポイントを確かめる大切な作業であること

が分かりましたね。

また、ボリンジャーバンド±1σはMA8~10であることが多く、バンドウォークするしないの境界点

になるため、ここでの攻防見極めはじっくり時間をかける重要ポイントです。

 

【4時間足トレード】

目線が定まったなら、日足・4時間・1時間が同一方向であることを確認し、1時間ローソク足が

4時間始値を越えたポイントでINすればいいでしょう。

1時間ローソクと4時間始値を使うIN

4時間足トレードは、その始値を起点として本流方向を狙う手法です。

4時間始値でIN


次回は、サブチャートにフィルターを付ける話をします。


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