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景気後退の兆しあり

12/5にはファーウェイCFOが米の要請を受けたカナダ司法省に逮捕されるニュース報道がありました。

対イラン制裁違反の疑いとのこと。またしても米国の、中国IT企業叩きが顕在化してきました。

ファーウェイやZTEは中国のIT企業で、トランプ政権は中国製通信機器を通して国家機密が盗まれる

ことを危惧しており、世界中からこれらの製品を駆除する方針のようです。

早速ポチの安倍君もこれに同調しました。

12/6にはソフトバンク(以下S.Bank)の大規模な通信障害が発生し大混乱。

S.Bankはファーウェイと密接な関係にあり、中継基地局サーバに同社製品を使用しています。

両者には何か関係があるのでしょうか。

株価は、12/5(9,593円)だったものが12/7(8,868円)と売られています。

今後世界中から排除されるとなれば危機的ダメージで、株は更に売られるでしょう。

サウジ皇太子指示による記者殺害事件といい、S.Bankには強いブレーキが掛かってきました。

※ちなみに、NTTドコモはノキア、KDDIはエリクソンと。


NYダウにもブレーキが掛かり、景気後退の黄色信号が点滅しました。

1日で800ドルもの下落です。

20181208_NYダウ


20181208NYダウ日足

利回り曲線(イールドカーブ)の逆行現象が出たことにアルゴが反応しての下落だったようです。

11年振りに、米国債利回りが5年と3年(5年と2年)で逆イールドに。


ドル円日足

ドル円も高値を更新出来ずにズルズルと下げ、かろうじて週足20MAに支えられている状態で、

これを下抜けると大きく落ちそうなカタチになっています。

↓ドル円1時間足でみた今月初めからの転換の模様。

ドル円1時間

12/6からはダウ理論的にも明らかな下降転換。

(この環境認識をせずにギャンブルトレードで退場したYouTuberがいました)

https://www.youtube.com/watch?v=0FruLIeTl1Q&t=410s


ポンド円は142.76安値攻防での一進一退の様子見相場が続いてきましたが、目前に迫る12/12の

英国議会におけるEU離脱案審議結果次第では波乱の展開が予想されています。

ポンド日足

議会承認にはハードルが高いとの憶測報道もあります。

下値を狙う想定で探ってみました。

143.30や143.10では下降勢いが強まり、143.00に第一のサポート、142.10に第二のサポート。

あとはラウンドナンバーくらいで目立ったサポートは見当たりません。

12/5の142.85を抜ければ142.10まで急落し、ここを下回ると140.00までも視野に入ってきます。

ポンド円30分

12/11~12は大荒れの展開が予想されます。

さてどうなるでしょうか、楽しみです。


当ブログ10/20記事 http://mazero.blog.fc2.com/blog-entry-1153.html

景気循環の波--2019年6月危機に備える

10年周期循環(ジュグラー循環)の当り年が来ようとしている。


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