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ストップ狩りの背景

ストップ狩り

ヘッジファンドが、マーケットで多くの個人投資家などが対象となる「損切り」を意図的に発生させる

ことをいいます。これは、ストップロスが溜まっているポイントである損切りラインを見抜き、相場の

状況を見て大量の売買注文を出し、意図的に損切りラインまで相場を落として(相場を上げて)、大量

のストップロスが連鎖的に執行されて相場が急落(急騰)したところで、反対売買をして利益を獲得す

るものです。

実際に狙われやすいタイミングは、重要な抵抗線に近づいた時、取引量の少ない市場のオープン時、ボ

ラティリティが非常に低い時などが挙げられ、市場での仕掛けがうまくいった場合、ストップを狩った

者が勝者となり、一方でストップを狩られた者は敗者となります。

引用先:https://www.ifinance.ne.jp/glossary/currency/cur245.html


東京時間終了間際から欧州時間スタート時は、「欧州時間特有のひっかけ」が多発する時間帯です。

12/14(金)のGBPJPYでも、15:45に似たような動きがありました。

20181216-3.jpg

当日安値をスルッと下抜けしてきたかと思ったらヒゲを作り上昇。その高低差は30pp以上。

通常のLC幅に匹敵します。プライスを目で追ってしまうとINしたくなる場所ではあります。

フェイントなしにスムーズに下降する場合もあるので、INするのも間違いではありませんが、このケー

スでは欧州時間開始まで残り僅かという時間帯を考えれば「少し待つべき」であったと思います。

背景としては、前日3回高値を攻めてレジスタンス2を越えられなかった(4時間+2σ領域タッチ)弱さと

腹八分目的 達成感、長期水平線レジタッチでの諦め感がありました。

ですから12/14は朝から下目線が固かったわけです。朝一番のチャンスを逃した方が次の好機を待ち構

えていました。Sして構えていた方・焦ってINした方を全否定し、カモにした格好です。

INして待つ行為、焦って飛び付く行為、どういうことになるか理解できると思います。

時間帯の認識も当然ルールの内です。

こうした動きに翻弄させられないためのフィルターとして、RCIスパイダーは大変有効です。

GBPJPY15分足

20181216-2jpg.jpg


このダマシは何故生じるのか、本当に作為的なダマシなのか、GBPUSDを観察してみます。

同時刻に同様の動きがあります。

1.2600ラウンドナンバーとPivotサポート2の重なり合う場所で、強く意識されるところです。

ポンドドルはS2~S4の階段を降りるように正確に刻みながら下降しています。非常に分かりやすい。

GBPUSDと同期したと捉えるなら、ポンド円の流れは当然とも言えます。

なんだ!ダマシと違うのでは?!

さてどちらの考えが正しいのでしょうか。

いずれにせよ、引っ掛けには合わないよう注意したいもの。

(クロス円に多いので気をつけましょう)

タイミングだけは、5分のサイクルに合わせるのが最も正確。

GBPUSD15分足

20181216-1.jpg

この時間のドル円は、揉み合いから若干下降する局面でもありました。

それにしてもドル円は呆れるほど動いてません。動いてもNY時間の21時以降とは。

113.200を割れるとガラッときそうなカタチです。


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