RSS

エリオット波動(1)

本日は12/25(火)、早いもので今年も残り僅か6日間。

クリスマス休場で市場閑散のなか、日経平均が一時1,000円を越す暴落で、現在19,100円台。

昨日「20,000円割れも目前で風前の灯か」と記事を書こうとしていた矢先の大幅下落。

NYダウが21,700台まで売り込まれ、ドル円は110.18近辺まで円高方向へ。

世界的にリセッションのセンチメント漂う年末となってしまいました。

8月頃より要警戒を唱えていたので驚きには値しません。

ただ、そのスピードにはちょっとビックリ!

早くても英国ブレグジット決議の来年1月21日以降かと思っていたので。


さてこれからエリオット波動を主眼にチャート検証をしていきます。

対象はAUDJPY。

エリオット波動といえばらせん状のコレ↓フィボを思い起こします。

bb.jpg

キャプチャaa

面白いフォトなので引用掲載させてもらいました。


さてこれからエリオットの波動をメインに、チャートを観察していこうと思います。

ダウ理論・フィボナッチと並ぶ重要な位置を占めるエリオット波動論は必須です。

しかし、知識は誰にもあるが実際には使いこなせていないのも事実。

「波を数えたら沢山あり過ぎ」とか、「どう数えればいいのか分からない」と言う方もいます。

チャートを大きく捉えるには欠かせない思考ですから、

ダウ理論・フィボナッチ・エリオット波動は完璧にマスターしたいものです。

ビギナーには、厄介な代物なので、この理論を実戦に置き換えた場合の確かさを確保するために、

ZIGZAGインジを使ったり、INする際のタイミング取りにRCIやRSI使いをお薦めしている次第です。

エリオット波動の理解が深まるにつれてインジの重要性は薄れていくでしょう。

まずはじめに、

<定義>
●第1波の見方---切上げ切下げライン抜け又はネックラインを越えた波を第1波とする。
●第3波の地点---第1波の高安を100%としてフィボ裏当て161.8~176.4%が第3波の頂点とする。
●エリオットでは基本、終値を重視する。(日足)

エリオットの波形

 一度は目にしたことのある解説に出てくる図です。

エリオット1


  対処)第1波の高安値にラインを引き、第5波とおぼしき安値に移動する。

     第3波の高安値を100%とし、フィボ裏当てで第5波の動きを観察。

AUDJPY日足

現在のAUDJPY日足チャートで見ることができます。


しかし、いつも第3波が他の波に比べ最長になるわけではありません。

そうならない場合もあります。

それで混乱しやすい。


エリオット2

  対処)第1~第3波の高安値を100としてフィボ裏当てで1.618%~1.764%。


エリオット3

このカタチはAUDJPY4時間足で確認出来ました。

常々注意していないと、一見では判断に迷う難しさがあります。

(私も最初は分かりませんでした)

エリオット第1波延長


ちなみに、ダウ理論的観察眼から高安値に注意を払い、チャネルラインを引いたり、高値と高値・安値

と安値にラインを引き、その傾き具合を見る習慣を付けると良いでしょう。(チャネルラインも大切)

通貨ペア選択の際は、エリオット第3波のなかの小さい第3波(3-3)が延びやすいので、ここに予め注

目しチエックしておくのも、多通貨監視のポイントです。


レッスン生募集4



スポンサーサイト




デイトレードランキング
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す