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エリオット波動(2)

今日の日経平均株価は買い支えが入り2万円をやっと回復できたようです。

NYダウも同じように調整上げの局面ですが、これ以上は望み薄。

近々また下げてくるでしょう。


前回に続きエリオット波動のお話しです。

エリオット波動_4つの値幅観測方法

上図の理論は理解出来ても、実際にどう使えばいいのかが曖昧では上手く行きません。

実戦で役立つ活用法を説明しようと思います。

参考チャートは現在のAUDJPY4時間足


まずは定義から。

1)エリオットでは基本的に終値を重視します。

 終値=ラインチャートといっても日足と4時間足では見え方が若干異なるため、

 4時間足では「ヒゲを除いた実体の端」を使います。←ここ大事

 (日足はラインチャートで可)

 ※ヒゲ付きの通常のローソク足で観察していると波頂点の高安比較が正確に捉えられないことが

  あるため、終値観察がいいと考えています。

2)使用するラインは延長しない。


<E計算>

エリオット_E計算


<V計算>

エリオット_V計算


<NT計算>

エリオット_NT計算


<N計算>

これは一番分かりやすい。

エリオット_N計算


<ピッチフォーク>

ついでにフィボ(ヒゲ含む)とピッチフォーク(PF)の倍率

PFはアンダーラインタッチが良さそう。倍率は関係なさそうです。

エリオット_ピッチフォーク

PF使用の際は終値のほうが的確であることに気付く。


NYダウ日足では第5波の延長が見えています。

エリオット2

目標地点を捉えるには、

第1波~第3波の頂点を100としてフィボを準備し、161.8%まで延長する。

延長したラインを第4波頂点にコピースライド。

大きく動くときは活用できます。

エリオット_第5波延長

到達点の目安を探る手立てを持っていないと、「どこまでかな?」と不安になり手も出せずに

指を銜えているだけで終わってしまうことになります。

知らないと損です。


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