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この世界の常識

昨日の続きがあります。

「1/3朝の暴落で大損しました」という報告動画が多いですね。

配信動画のネタには最適でしょう。

まるでミーツー運動のように「私も!」「私も!」とあちこちで次から次へ声を上げています。

最低限のルールも守れない初心者が必ず最後に堕ちるアリ地獄がお正月というのも皮肉。

単なる、よくある自己責任のカンタンな落とし穴。

しかしこの報告を聞いた当局が取る対処法は消費者保護名目での「レバレッジ規制」などの筋違いの

対策だったりします。

それに、FXはギャンブルで危ないものだという誤った発信が一般に伝わることの誤解と偏見が怖い。

FXがギャンブルなのではなくて、FXをギャンブルにしてしまっている一部の人(多数の人?)の存在。

私はその存在を否定はしません。

何故ならこういう初心者がいてくれてこそ、自分の存在があるからです。

「損してくれてありがとう!」

「暴落の次に暴騰あり」、「これで爆益でした」という動画を上げたらブーイングだろうに。

他人の不幸は蜜の味、と喜んではいられない。

大損しようと他人の出来事に感情移入するほどお人好しではないので、同情はしません。

どうぞご勝手にというところか。

脇の甘い人は生き残れないと肝に銘じ、心して身構えるべきだ。

この世界の常識です。


「ひとの行く 裏に道あり 花の山」は、逆張りを推奨するものではありません。

これには次の句があります。

「ひとの行く 裏に道あり 花の山 いずれを行くも 散らぬ間に行け」

(千利休の句らしい)

人とはワンテンポ置いて、多数が堪えきれなくなって手放す場所が自分にとってのチャンス場所、

こう捉えると分かりやすいと思う。

他人のピンチは自分のチャンス。

まだ今年は始まったばかり、ブレグジット余波、米中貿易戦争の顛末が、まだ序の口です。


レッスン生募集4



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