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「高安値を意識する」とは

「高安値を意識する」とは、どういうことか。

単純に近くの高値安値に注目して水平線を引いておき、抜け反発を観察することではありません。

この単純思考に留まっていてはスキルアップは毛頭叶いません。

この考えではチャートを2次元で捉える平面的観察法になってしまい、迷いが晴れるどころか深く暗い

迷いの渦に巻き込まれてしまう。Web上でこれを推奨する方がいますが、単眼思考で水平線しか眼中

にないとその先が見渡せないどころか、チャート分析と理解を遅らせることになります。

惑わされないようご注意下さい。

高安値の頂点をどう捉え利用するかという初歩的な説明です。

(2次元を越えて3次元で捉えるには斜め線が必要ということ)

1)点と点を結ぶ思考(当然斜めのラインとなる)

 ・安値頂点と高値頂点を順番に結ぶのがZigZagです。

 ・直近高値と高値同士、直近安値と安値同士を結ぶのが「2点連結ライン」。

2)点と点を結んだら延長する思考

 ・上記「2点連結ライン」を延長した3点目を「到達期待目安ポイント」と位置付ける。

 ・延長したポイントに必ず到達するといったものではなく、バランスを見る目安尺度。

 ・「3点を結んだラインがトレンドラインと呼べるもので4点目は期待値と看做せる、2点を結んだ

  ラインは意味を成さない」と言う方もいますが、2点連結ラインも充分意味を持ちます。

  到達如何でその場の雰囲気を察知でき、状況判断ができます。

3)ダウ理論との融合

 ・ご存知の通り、高安値4点の位置関係で観察するのがダウ理論です。

 ・4点あれば次の方向性が推測できるというもの。

4)エリオット波動論で波を数える

 ・この考えに照らして現在が第○波に該当するのかで、次の展開が想定できます。

 例えば本日現在のドル円相場でいえば、上昇5波が終わって下げ3波中A波の次のB波の段階です。

 窓を埋めにいく戻り態勢を保ち、上値予想は見込めても109.41~109.60までが精一杯か。

 最短では直近高値109.00で叩き落とされても仕方ないところ。

 来週以降近々強烈な下げのC波が期待出来ると思っています。

20190112-1.jpg


この高安値連結延長の思考を常に意識し習慣付けるため、自動チャネルラインインジも有効です。

色々あるなかでカンタンなのが NB_Channel_v02.mq4。

本当は自分の手で引ければ一番いいのですが。

更にいいのが、実際に線引きしなくとも頭の中でこれらのラインが描けていること。

20190112-2.jpg

EURUSDは易しいパターンでした。


【今日のお奨め動画】

『ザ・マネー』~西山孝四郎のマーケットスクエア 2019年1月11日

https://www.youtube.com/watch?v=99Z94tHBAzs

夜トレ!1月11日!~今夜は崔さん、福永さん登場!

https://www.youtube.com/watch?v=GXoL_kuvIAk


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