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ほんとはインジは要らない

トレードにインジケーターが必要かというと、必要ではありません。

多種多様の人間がいて様々な個性があり、それぞれ捉え方が異なります。

上昇目線の人や下降目線の人、互いに拮抗し合って動いているからその結果ZIGZAG波が生まれる。

これは自然な流れです。

でもその行き着く場所は必然方向であり、カオスや偶然方向ではありません。

チャートの動きを「必然」と捉えるなら、必然を支配する「法則」が存在してもいいのではないか。

このように考えると理解が深まっていき、何をするべきかが見えてきます。

チャートを読み解くには必要なモノがあります。

モノといってもそれは「感性としての能力」を指し、物質ではない、説明のつかないモノ。

この「モノ=能力」を、生まれながらに有している人もいるだろうし、努力して得た人もいる。

なお、インジは人の欠点を補うために存在しますから、欠点のない人には必要ありません。

なので欠点の数だけインジがあると言っても過言ではないでしょう。

トレードは人の生き様を顕著に表し、性格や人生観、はたまた現在の心理状況まで映し出す魔法の

鏡です。多くの失敗の元凶は自分の内面に潜んでいる「もうひとりの自分」に導かれた結果なのです。

「分かっちゃいるけどやめられない」

       ↓

「分かったと出来るは違う」

幼い頃からの12年の教育期間とその後の社会生活で築かれた処世術は、FXでは邪魔なだけです。

周囲に忖度し、自分の意見を持たず付和雷同に走り、根回し・談合し、協調性を発揮する。

島国根性・村社会でいかに生きるかに奔走してガラパゴス化し、最後は親方日の丸・寄らば大樹。

こういう生活習慣を何十年も続けてくると、自分のアタマで独自の道を切り拓くという考えが失せて

しまう。そして、与えられた環境条件に縛られその範疇から脱却できないで終わるか、無意味な聖杯

探しへと旅立ったまま戻って来られない。

学歴も、社会的地位も、会社での肩書き・名誉も、職業・年齢や男女差も、全く関係ありません。

弁が立つアナリストが優秀なトレーダーとは限らないし、ブランド大学を卒業したからと言って

勝てるものでもない。この世の中には、別の意味での「バカ」と「利口」しかいません。

現在の富裕層が未来永劫に金持ちと約束されたわけではなく、またその逆もある。

生まれながらの能力がない多数の人は努力して勝ち得て、現状から這い上がる。

「バカは死ななきゃ治らない」

       ↓

「バカは死んでも治らない」

自分のバカさ加減を棚に挙げて「これがオレの個性だ」と意地を張っても、勝てません。

正すべきは正す謙虚さが必要です。


インジから気付くものがあるなら、それがあなたに欠けた部分です。

将来はインジが無くてもいいように、生活習慣病から徐々に脱却していきましょう。

トレンドフォローが追従の基本です。


レッスン生募集4



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