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深掘り分析--GBPUSD

チャート展開の設計図を知っておくと先読みには何かと重宝します。

後付検証をしないためにも「こういうやり方もあるんだ」と再認識し、次の機会に活かしてほしい

ものです。(ブログ公開には若干消極的でしたが敢えてアップ)

波にはそれぞれ特徴があります。

上げたり下げたりのジグザグはカオスに嵌まり適当に弾け飛んでいるわけではなく、一定の摂理のもと

動いていると思いませんか?これを予め把握しておくと自然にその先が見えてくるものです。

基礎知識を備えていても各々を別個のモノとして捉えていると思考が結合しないから、応用が利かない

し宝の持ち腐れになってしまいます。

(最低でもZIGZAGの特性、ダウ理論、フィボ、エリオット波動論くらいは学んでおくべし)

波の初動部分には今後の方向性描画図形を支配する箇所があります。

ZIGZAG頂点の捉え方は各人個人差があり「これが正解!」という答えは在りようがない。

目安として考えてもらえればよいでしょう。

ダウ理論思考を以ってしても単一思考では先が読めない通り、他のロジック単体においても然りです。

私が提唱しているのは「総合判断」、これでも儘ならないのが実情ですが、確度精度の向上には貢献し

てくれます。何といってもダマシを回避した目線の保持には欠かせない。

基本三点を活用


初期時点で抑えたいのは以下の二点。

■支配傾斜角度(「角度」と略して呼んだりします)

 これからのトレンドの傾き具合を司る重要なポイントのひとつです。

 ※ラインはヒゲ同士で引く場合と終値同士で引く場合があります。

■支配深度

 階層区分を決める所謂 ジグザグのDepthに該当します。

 広汎用語で、当方は「トリガー波」などと呼んでいます。

(日足では上ヒゲはらみの陰線2本連続、4時間足では2本の大陰線がトリガー)

 ※波の形状により2等分の場合・3等分の場合があります。

参考上図の場合、切上げラインとの兼合いからそれまでのトレンドに異変があることを察知した初期

の段階で高値更新出来なかった時点でのWトップ形成やネックラインを確認してからでも判断は可能。

ネックからのS狙いに集中しているだけではその先が続きません。大事なのは「その先」です。

中級以上の方はご存知かと思います。

チャネルを用いた2倍方式の階層分割。これをベースにして他の任意ラインを引いたりもします。

グランビル2番的な頂点に騙されないために基本をしっかりおさえます。

GBPUSD分析


細かく見るのは面倒だというなら、手っ取り早く以下の方法も。

1)新たな確定ポイントを取り込んでチャネルを引いて目先の目安とする

2)過去の日足レベル高安値頂点を100としたフィボ値と重要レジサポ地点で判断する

3)上位時間軸ボリンジャーバンドで判断(±1~3σを簡易階層区分とする)

応用引き出しは他にも色々あるでしょう。

BB_BandWalk.jpg

オリジナル創造の参考になれば幸いです。


レッスン生募集4

〈通算記事番号:1224〉


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