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ポンド、当面は買いで

英国内のEU離脱に関するドタバタ劇には疲れました。

今日までに決まったことは、合意なき離脱はしない、EUに延期を求めること。

これで、期限の3/29に合意のない離脱はない ことが決定しました。

市場はこれを受けてポジティブな反応を示して上昇。

今後は大きく上昇するという楽観的な見方をする方がいますが、果たしてそうでしょうか。

離脱がなくなったわけではありません。手放しで喜べることか、と冷静になれば気付く。

現段階では延期期間が何時まで延びるのかも不明です。(せいぜい3ヶ月くらいか、EU次第)

3/29の死刑・絞首刑執行の期日が数ヶ月延期されて、真綿で首を絞めるやり方に変わっただけでは。

「合意なき離脱はない」 イコール 「離脱はない」と勘違いしている向きがおられる。

離脱を嫌った企業が英国撤退宣言していることからも、将来の経済弱体化は避けられない事実です。

数ヶ月の限定付き上昇が見込まれるのは理解出来ますので、当分は押目拾い追従でいいでしょう。

(エリオット5--4での揉み合いが現在のカタチと認識しています)

再度国民投票するから延期してほしいというのであればかなり上昇するのですが。

ドル円115円まで上昇とする強気意見には反対です。

三角持合を作っていて、何度トライしても112.00円を越えなければ向きは下にならざるを得ない。

NYダウでの頭打ちと弱気の指標結果から、米ドルのモメンタムに蔭りが見えます。

米ドル買いのリスクが増大してきたと、個人的には考えます。


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