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教えてもらった手法が無意味なわけ

他人から単一思考の勝ち方を教えてもらっても、それで自分が勝てると思ってはいけない。

世の中には勝てるロジックは星の数ほどあるが、その精度如何も含めて自分に向いているかどうかだ。

自分の尺度に合ったものを試行錯誤して見つけ出す葛藤のプロセスが自分の内面を成長させる。

他人に安易に教えてもらった単一ロジックは、安易に扱うだろうし、果ては安易に切り捨てるだろう。

結局、安易なものに 人は価値を見出すことはないのです。

なのに人は、悲しいかな 「カンタン」 「やさしい」 「楽して儲かる」 というキーワードに魅力を感じる。

勝ててる人は「楽して・・」の道を歩んでいないし、何がしかの代償を払い、高いハードルを自力で越え

てきている。トンネルのような暗くて長い時間とか、家一軒分の資産とか、身悶えするほどの自身との

対峙・葛藤とか、失うものの代わりに得たささやかなプレゼントがFXで勝てるというつまらない褒美。

そして 残念ながら、 「FXが大好き」 「FXには夢がある」 これだけでは勝てない現実があります。

沢山の代償というか犠牲を払った人には、勝てて当然、負けても当然という生死を越えた覚悟がある。

これが、勝てても嬉しいという感情が湧いてこない理由かもしれません。

FXで勝利を目指す人には二通りのタイプがあります。

1)自分のアタマで答えを出せないタイプ

2)自分のアタマで答えを導き出すタイプ

①は他人の意見に左右され、チャートを偏見で眺め、配信や有料商材の矢印サインに頼る。

最初から自分の意志で決断する行為ができないので、「神頼みトレード」 「霊感トレード」に走る。

商材屋さんや証券会社からみて、こういう人達は何処から見ても格好のカモとして狙われるわけです。

自分のアタマで考え答えを出す方法論こそが、最も知るべきコアな部分なのに、これを避けてしまう。

自分に適した唯一の手法は、自分でしか手にすることは出来ません。

考えることを放棄しないで頂きたい。

当方がお教えすることは、ご自分のアタマでどのように思考すればよいのかという近道論です。

無駄な思考で時間と資金を浪費しないための基になる知識と順序を得たら、最後にこれらを組み立て

るのは自分の役目。この部分は他人には絶対出来ない。

勝ちたければまず 「転んでも怪我しない安全な負け方」を学び、正しいチャート観察法をマスターする。

この多様な分析・観察方法を各々順列で組み合わせると多くの独自ロジックが見えてくるはず。

感情を基準とすることなく、理に叶ったデータでチャートを判断してこそ再現性に繋げられる。

究極テクニカル手法の習得は、素人のファンダメンタルズ分析に勝るという考えです。

多くの方々がやっている「後付け検証」、都合よく引くライン、短期軸思考の視野の狭さからくる錯誤。

「知識不足が不安を増殖させる」という話は以前にもしました。

賢い人は、負けるかもしれない勝負は、最初からしません。

それでも負けることは、ある。

「安全な負け方」のなかには、「負けは早めに潔く認めるべき」も含まれる。

ひとつの負けに拘り、ナンピン・両建てと もがけばもがくほど傷口を広げてしまうことにもなる。

そうさせないためにも資金管理力と正しい知識を備える必要があります。


MA三段活用理論、MA1追従理論、サイクル理論、独自アルゴ理論、ピッチフォーク理論
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レッスン生募集4
〈通算記事番号:1238〉



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