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ヒゲに騙されないために

「一番メインで見ている時間足はどれですか?」と尋ねられることがあります。

何と答えたらいいのやら。

私の場合に限れば、重要視するのと監視するのでは趣が異なる。

重要視するのは日足・4時間足で、監視するのは15分足・1時間足ということになりますか。

(実際は満遍なくどの時間軸も観察しているので、限定しないから、答えようがないのが実情。

各通貨ペアは各々のタイムサイクルで動いているし、タイミングを取るには全部をチェックする)

答えになってなくて申し訳ありません。

従来通りに、方向性を見い出す定型ルールに則り観察することになります。

4時間足のMA20の傾きとそれに纏わり付くMA10が全てを物語る。

そして神様たるプライスMA1 所謂 ローソク足、この存在は絶対です。

この三者を観察していると神様に逆らおうなどという大それた考えは浮かんでこないはず。

浮かばないというか、無駄な抵抗はしないし出来ない。

ルーティン化すれば、5分・15分足でスキャルをするときでも、方向を誤ることはめったにない。

でも慣れないと、四角三角 → 視覚錯覚 → 四角いものが三角に見えるときがあるかもしれません。

死角に陥る、実に困ったことです。

主要因はローソク足のヒゲのせいで、人間の視覚に誤りが生ずるため。

同時にここに人間の感情や思惑が入り込むことで理性を失う。

右端の現在進行形のing足は常にヒゲと思って良いし、この動きで見誤ってしまうようです。

スキャルは長期足の一部が上下動するヒゲ先端での戦い、忙しいし方向感を喪失するのも納得する。

最初のうちは、足の確定を待たずにエントリーして結果ヒゲを掴むのはよくあること。

だが、これを防ぐ方法があります。

正午や時間区切りの確定足を待ち、終値の作るパターン(カタチ)を見る。

(ローソク足と交互に終値(ラインチャート)も確認するようにしたい。)

これを実行すれば飛び付きもしなくなると思います。



MA三段活用理論、MA1追従理論、サイクル理論、独自アルゴ理論、ピッチフォーク理論
さまざまな隠しワザとインジを駆使してビギナーの壁を超える---

レッスン生募集4

〈通算記事番号:1240〉



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