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補足--ADXとかも

かるらさんからのご質問です。

(当ブログにお越しい頂きありがとうございます。)

 「今回触れた事柄の他に、

  より精度の高いエントリーに繋がる判断基準がもしあれば、具体的に知りたいです。」


FXの世界は未知数に溢れており、だからこそ魅力的でもあります。

ファンダメンタル情報が動意のきっかけであることは疑う余地がありません。

ファンダで始まりファンダで終わろうとも、その経緯が「自然の法則」に従う展開なのも不思議です。

「自然の法則」を分析し、検証逆算し、統計確率論を基に再度組み立て未来を予測するためにテクニカル

が生まれました。古代エジプトの天文学者は惑星の周期性を知り宇宙の一端を垣間見たのでしょう。

どんなに優れた思考でも、優れたインジでも、100点満点中75~80点程度というところ。

テクニカルが絶対だとか、大それたことは言いません。目安に点数付けてどうすると叱られそうで。

でも、ファンダで上下に動かされたとしても結局最後はテクニカルの範疇内に収まってくる自然さ。

錆びたナイフを使えないと捨てるのではなく、なら磨けば良いし、使っていると切れるようになる。

単一ロジック、或いは単眼的思考では到底FXの世界は理解出来ないことを知ったうえでの提言です。

(インジの話をしている割には、インジに過度に依存するのは好きではありません。)

出来るだけ自分のアタマで考える習性を持てるようにすることが肝要です。

矢印サインの出る類は経験期間が長かろうとスキルアップにはなりません。


今までもテクニカル分析で何を為すべきか、繰り返し述べてきました。

■方向性を知る(当然ながら伸びやすい進路)

■周期性を知る(サイクルからタイミングを測る)

■勢いを知る(趨勢、流れ強弱)

■地合を知る(現状の環境分析)

人間の弱点を補うものがインジの役目なら、使う側に欠けている部分を補填してやればいい。

また正確にデータとして知りたいなら、上記インジから得るのもアリ。

ただし根底には熟成土壌として、ダウ理論・エリオット波動理論・フィボナッチがあって欲しい。

エリオットの波は難解ですが使える思考です。ZigZagからは多くの情報が得られますよ。

方向性とタイミングを除いての勝利はありません。

インジを利用するなら同種類のものを表示せずに上記要件を満たす異種のものであるべきです。

方向性や周期性を表すインジは多く、枚挙にいとまがないでしょうし、ここでは触れません。


他に有効なものとして注目に値するものなら、知るべきは 「勢い」 と 「ジグザグの頂点」

加熱度測定として Pivot_レジサポ も捨てたものではありません。

オシレーター系では、モメンタムやRSIは漠然としすぎで いまいち材料としては弱い感じ。

当方のお奨めは、Wilders Adx_mtf。±DMIとADXのオーソドックスなもの。

 ---勿論のことメインチャートでエリオットの第○波かを仮定したうえでのことです。

 (私の基本ロジックのひとつはエリオットです)


ADXのピークアウト以降はレンジ静観というのがこのインジの特徴だと認識しています。


-----------------------削除しました



こんなところでよろしいでしょうか。


ついでに現在のGBPJPYを見てみましょう。

1/3の安値からのエリオット上昇5波が終わり、現在はA-B-C の調整部分のB-Cに該当かも。

1波構成の完成に近いカタチで、ニュートラルな状態になっており短期追従ならどちらもあります。

ADXで見るとそろそろ大きく動く時期を予感させてくれます。


MA三段活用理論、MA1追従理論、サイクル理論、独自アルゴ理論、ピッチフォーク理論
さまざまな隠しワザとインジを駆使してビギナーの壁を超える---

レッスン生募集4

〈通算記事番号:1248〉


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