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レンジとトレンドの狭間

4/10日のEU臨時首脳会議、10月末までの延期で合意したそうです。

これで英議会側にボールが渡ったわけですが、どうでるのか。

EU側はズルズル長引かせて国民投票に持ち込ませ離脱問題がなかったことにしたい思惑が見え隠れ。

英議会の離脱強硬派が賛成しなければ「合意なき離脱」の可能性も充分残っています。

このような微妙な状態で、今日の為替市場はどちらに動くのか。

GBPUSDチャートは昨日の上昇基調が継続しており、午前中はやや上向きで推移。

1.3120の上値を狙う展開となりそうです。


本日のテーマは、

「初動の上手な捉え方」

 ~レンジとトレンドの狭間を考える~

ボリンジャーバンドを使った観察分析の面から思いつく範囲で。


レンジとトレンドの違い、誰も頭では理解しているが実際に稼動しているチャートを前にすると分から

なくなる。レンジ相場は±2~3の間を行ったり来たりし、トレンドはそこを抜けて一定方向へ伸びる。

この位の知識はあると思います。

それでは、レンジ→トレンドに、トレンド→レンジに移行する際の変化を知るための方法はあるのか、

ということになります。

見た目はっきりしているのがバンドのスクイーズ→エクスパンション。

バンド幅を数値表示する「BB_Width」も有効。

レンジとトレンドでは狙い方が異なります。

レンジ相場は、多少のバンド幅変化はあるものの、緩いMA傾きを持って一定方向へ進み(MAに傾きが

なく水平のときはボックスレンジ)、時間限定サイクルを前提に上から下、下から上を狙う(通常は

±2σのあいだ)。例えば傾き方向が上なら狙いはLで、マイナス2~3σからのエントリー。

20190411-3.jpg

東京時間はレンジになりやすい時間帯で、欧州時間スタート時はゆさぶりがあってからの一定方向への

伸びがみられるのを恒例行事とわきまえる。

レンジで貯まった玉を振い落としてから望む方向へ伸びる → 市場開始時間に注意。

※5分足などの短期軸の上下を狙ったはずが、時間的に長く持ち過ぎ、サイクルタイムオーバーになり、

逆方向へひきずられてLC出来ないで失敗するケースを見掛けます。

どの程度の伸びをもってレンジやトレンドとし、転換とするかは観察している時間軸によって異なりま

す。ポンド系通貨の場合、定義付けするのは難しいです。

値幅の差はあれ両方ともに±2~3の範囲で動くし、バンドのカタチが平らかか延びているかの違い。

ボラティリティが高くなった時はバンドの幅が広くなり1本1本の足が長めになりヒゲ足が多くなる。

1)目安になるのが「直近・間近かの高安値抜け」。

2)バンドの±2σ~3σを2回目に抜けたとき → BBand_Stop±2σ~3σを抜けた方向に追従

20190411-4.jpg

3)切上げ切下げラインのブレイク

4時間足以上の±3σを抜けて長ヒゲ(ピンバー)で戻されている場合のみ逆張りアリ。

それ以外の短期足ではヒゲを伝って舐めに来ることもあり、長いヒゲ=逆張りOKとはならない。

ダイバーがよき判断材料になります。

水平線などRSラインの反応をみてチャートパターンができるのを待つしかありません。

スキャルをする気で5分足だけに集中すると流れが見えなくなるので、出来るだけ大きい足を基準にする

よう心掛けたいものです。

時間足により見方が変わります。

5分などの短期足では、「早く判断してINし、早く出る」。

それ以外では、「じっくり時間をかけて見極める」 → 一波乱が終わった後に徐に付いて行く。

自分のスタイルに合ったやり方で判断するのがベスト。

ポンド系通貨はボラ振れが大きい反面一方向へ延び易い特徴があり、ジグザグ山谷がはっきりしてい

て、トレンドが捉えやすいため、慣れると難しくありません。損切りに躊躇しているのはマイナス。

最後は、観察力・洞察力・チャート力学の総合力で。

チャートを見ながら時々書いているので、内容に一貫性がないかもしれません。

---何を書いてるのか分からなくなりました(^▽^;)

ご容赦のほど。



MA三段活用理論、MA1追従理論、サイクル理論、独自アルゴ理論、ピッチフォーク理論
さまざまな隠しワザとインジを駆使してビギナーの壁を超える---

レッスン生募集4

〈通算記事番号:1261〉


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