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久々に ATRバンド

(ここだけの話、ブログ書くのに疲れました)

ブレグジット疲れも手伝ってか、季節の変わり目か、パッとしない気分です。

4/10(水)は桜満開の矢先に雪が降り、前日とうって代わり異常な気温低下で、小学校入学式の新1年生

もさぞ寒かったろうに。春だというのに外は真っ白な雪景色。

4/12(金)はブレグジットで一波乱あるかと構えていても、半年延期であっけない。

ポンドは動きませんでした。

混乱危機の取敢えずの先送りで上昇すると思い、上狙いで放置も建値に戻り、三角ブレイクは不発。

動き出すのは週明け以降に持ち越し。約1ヶ月間のスクイーズですから動くと大きい。

20190413-1.jpg

その代わりドル円が上昇。オージードルも上昇していたのでオージー円をトライすることに。

AUDJPYは年初から250pp幅のレンジが続き、上向きウェッジから昨日はその上限でアセンディング

トライアングルを作っていました。

20190413-2.jpg

チャートパターンの知識があれば、ここまでは誰でも分かります。

20190413-3.jpg


今日のテーマは、「どこまで上昇するか→TPの指値見当はどこにすればいいか」を探ってみます。

方法は幾つかあります。

1)過去の高安値の水平線-----左側にあるにはあるが、はっきりしません。

2)PIVOTを使う-----DailyPivot R1~R2圏の位置がアセンディングトライアングルの上限。

 直ぐにR3~R4をオーバーして使えなくなったので、Weekly Pivotに切り替える。

3)ボリンジャーバンド上位を使う-----4時間BBでみても+3σ張付きでその先は不明。

 日足BBでも分からない。

20190413-4.jpg


4)フィボナッチを使う-----3/25安値以降の波を100と捉えその何%になるか。

 結果として138.2%でしたが、上昇途中にあっては150%かもしれないし、先は分かりません。

5)オシレーターインジを使う-----これも結果的にRSI買われ過ぎレベル、MACDの次のクロスを見れば

 分かるにしても、上昇途中では分かりません。

 MACDのクロス状態って、クロスしてる時は結構見づらいんです。


上記どれをとっても予めTPを置くだけの根拠にはなりません。


こんな時に便利なのが、ATRバンド

Average True Range(アベレージ・トゥルー・レンジ)のバンド。

ボラティリティから加熱度を測るテクニカル指標です。

(オシレーターとしてサブチャートに表示するとRSI同様になってしまいます)

4時間足に表示すると上限下限の凡そが分かるのでビギナーでも一見して環境認識が出来ます。

チャートは自由奔放にどちらへでも動くと考えると迷いますよね、でも加熱度を意識することで或る程

度限定した目線保持が可能になります。(上値余地とか下値余地とか)

20190413-5.jpg

その時々の流れでATRは変化しますから、1チャートで見て上限下限を微調整してやる。

※このインジには弱点もあります。それは、短期足に表示するとリペイントが激しく、方向感に変な先

入観を与えてしまうこと。そんな訳で最近はお奨めしませんでした。

しかし本来はボラの状態を観察するためのものであることを考えれば、4時間足や日足の長めの足で使う

べきです。今回のような上値余地があるかどうかの観察に役立ちます。

Weekly Pivotなどと組み合わせて多くの根拠をもって判断したいものです。

20190413-6.jpg



今日のyahooニュースに、東大入学式での上野千鶴子名誉教授の祝辞が載っていました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00010000-bfj-soci&p=1

学ぶこととは、「すでにある知を身につけることではなく、これまで誰も見たことのない知を生み出す

ための知を身に付けること」。深いことばです。

人間、一生勉強ですね。

チャートは見ようとして見ないと肝心なものが見えてこないものです。

ボーッと眺めていませんか?

(ユロ円も上昇でした)


MA三段活用理論、MA1追従理論、サイクル理論、独自アルゴ理論、ピッチフォーク理論
さまざまな隠しワザとインジを駆使してビギナーの壁を超える---

レッスン生募集4

〈通算記事番号:1262〉


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