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Heiken_Ashi_Smoothedについて

長期の方向性を理解しているにも関わらず、逆行して損切りにあうことほど悔しいことはありません。

4時間足で良かれと思いINした途端に逆へ動かれる、よくあることです。

これは、短期の波に乗れていないことが原因。

相場が上下に大きく動き見た目にも転換ポイントが綺麗に分かる(大きなジグザグ)場合はさほど問題に

なりませんが、レンジ気味に展開している(小さなジグザグ)時は、不意な逆行が発生するものです。

長期足では主にチャートパターン・プライスアクション・ラインとの位置関係・全体の加熱度・サイク

ル、エリオットの波で第何波の位置か、これらから総合的なファンダ要因と力関係などを考察します。

ここまでが準備段階、料理でいえば下ごしらえ。

4時間足で方向確認し、チャンスとおぼしき場所が到来したら、短期足(15分)に移行します。

大事なのは「タイミング」。普通は15分足で充分、15分足のサイクルが不鮮明なときは真性レンジなので

5分足のサイクルに合わせる。(できれば15分を優先させるとリスクは少ない)

周期性を肌感覚だけでピタリと合わせられる感性ある人に今まで逢ったことがありません。

欠点を補うインジ、RCIが最強である所以です。

インジ全般に言えることは、パラ値の違いで全くの別物になる、ということ。

前のページで 「Heiken_Ashi_Smoothed」 追加のチャートを紹介しました。

MA種類

 「Heiken_Ashi_Smoothed」 の目的は、継続性の可視化です。

ちょっとした逆行変化に騙されぬよう真偽のほどを探るには持ってこいのツール。

ローソク足自体を平均足にしてしまうと他の観察法に支障があるので、こちらがお奨め。

使途によりパラが異なります。

■方向性の確認をするなら、パラ上から 「1、10、3、20」

■デフォルト値、パラ上から 「2、6、3、2」

■ノイズを少なくし転換を狙うなら、「1、3、1、3」

当方が採用しているパラ値は

■10MAの代用として使用する、パラ 「1、6、3、12」

 色変化でエントリーするのではなく、あくまでも継続性確認。


MAにしても各種ラインにしても、抜けた・抜けないの判定はいつも微妙です。

抜けたにしても、一旦戻りを付けてN字を描く場合とそうでない場合があり、何処で乗ればいいかは

各自のルール決め次第です。

抜け後一気に走ると思いINしたら戻ってきた、N字を待っていたらドンドン伸びてINできなかった。

様々なケースがあり、一概に名案はありません。

当方の取り決め事項として、「とりあえず」 という思考があります。

チャンスに思えたらとりあえずINしてみる → ダメなら深追いせずに撤退 → 良ければホールド。

宝くじは買わないと当らない。

微益・微損で撤退するか持ち続けるかは自己ルールの厳格さ・精度に係ってきます。

この部分を安易に自身の性格に委ねると、チキン食いやLCしない何処までもの粘着トレードになる。

合理的判断基準を取り決めてこそ職業として成立するのです。

一気に下落するか一旦戻るかなんてこと、一寸先は誰にも分からない訳でして。

Heiken_Ashi_Smoothedと同類?で、THVで Coral Line として使われているHull MAがあります。

THV Systemに関しては確か7~8年前に検証記事を書いた記憶があります。

当時は海外フォーラムの合作で多数の英知の結晶と評されたはず。

今日改めて確認しましたが変わっていませんね。

オブジェクトを多数開くとPC負荷でフリーズしたことを思い出します。

多通貨監視には向きません。

また、他人のセンスに合わせなければならない不都合を感じ、どうも好きになれませんでした。

良い所は沢山あると思います、ハイ!!

20190428-1.jpg

比較---設定次第ですが似たようなもの

20190428-2.jpg


20190428-3.jpg

↑143.80抜けるとガラッと。窓明け予感。

↓GBPUSDは節目下抜けてるので1.2810がターゲット。あと100pp下が見込める。

20190428-4.jpg

EURUSDは節目1.1180を割り込み、USDJPYは112.00を上抜け出来ずに下を向きました。

連休中のクラッシュには注意が必要です。


MA三段活用理論、MA1追従理論、サイクル理論、独自アルゴ理論、ピッチフォーク理論
さまざまな隠しワザとインジを駆使してビギナーの壁を超える---

レッスン生募集4

〈通算記事番号:1269〉



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