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定点観測を心掛ける

定点観測を心掛ける

数種の通貨ペアを、異なる時間足でバラバラに表示させている方がいます。

これは慣れていても混乱するのでやめた方がいいでしょう。

チャート観察の基本として、通貨ペアの比較は同じ時間軸同士で行うこと。

また、ひとつの通貨ペアは必要時以外は同じ時間軸で観察する。

チャートは視覚的にパターン(カタチ)で識別して記憶に留めるのがベストです。

同じ時間軸で繰り返し見ることにより、時間経過による変化を知ることができます。

なのに、思い付くままにコロコロ時間足を切り替えていては重要な変化情報を見落としてしまう。

これはいただけません。

MAの傾き具合やMA同士のクロス、プライスのMAとの位置関係をじっくり観察しているとパワーバラン

スや動意が自然に見えてくるものです。

例えば1時間足を基軸にするなら1時間に1回確認すればいいし、1時間前との変化に気付くことが出来

ます。5分や15分の短期足はエントリーの際のタイミング確認には欠かせないものですが、常時これば

かりではチャートパターンやプライスアクション、ダイバージェンスの確認が甘くなります。

また、重要なレジサポラインやMAに到達したときの「抜け・反発」確認も同様です。

「5分足で終値で抜けていても1時間足ではヒゲだった」なんてことになりかねません。

短期のサイクルは短命で終り、チャンス?らしき場所が多くあり過ぎて本当のポイントが見えません。

チャート観察は「定点観測」で。



〈通算記事番号:1273〉



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