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ドル円の検証

今日はドル円の検証をします。

通貨ペアのなかでは比較的トレードしやすいにも関わらず、読み違いをして失敗する方が多かったよう

なので、個人的な見解を加えながら見ていきます。

対中関税に関するトランプ大統領の発言で振り回される格好になった為替市場、情報弱者の我々まで届

く前にレートが動いてしまってはファンダ頼みが何と心もとないか、思い知ったことでしょう。

一定方向へ進むトレンド相場では無茶な逆張りをしない限り大火傷はしませんが、トレンド終焉時期は

レンジになり目線の固定が出来ないと上下に振られて失敗を繰り返すので用心しなければいけません。

ダウ理論が理解できているだろうか、テクニカルの知識が生かされているだろうか。

試されたのが昨日午前の高値。

(ダウ理論的に秩序が乱れ、異変を感じ取れただろうか→下落の芽が削がれた感覚を持てたか)

トレンドの終焉はイコール「即 上昇」ではありません。

この辺の思考の骨子が思い付かないから迷ってしまう訳で。

細かな追従法については今までに述べてきたので書きません。

シナリオの想定に下図の内容が入っていれば合格です。

そんなに難しい局面ではありませんし、ザラに出現するケースなので記憶しておくべきでしょう。

学んでいる人とそうでない人の差が出る相場展開でした。

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猫の目相場ではあるが、きちんとアタマが整理されていれば攻略は楽。

(結果的にレンジで前日高安値の範囲内での動きだったが → レンジになる予想が予め出来たか)

20190511-1-2.jpg

4時間足では陰線陽線交互のバーコード相場、長下ヒゲ持合い十字足などプライスアクションでの判断

も可能でした。下にはDailyPivotのS1~2サポが控えている状態。上値抵抗として1時間の雲ゾーン。

また、こう言った局面におけるエントリーポイントに悩まされることはありません。

前に紹介した4時間リバーサル手法でみれば、4時間毎に方向判断をすれば事足り、INする場所や執行す

るところ(IN・LC場所)は歴然としています。

20190511-2.jpg

5分チャートを縮小してもいいです。

20190511-3.jpg

スキャルにも(長めのスキャルも)、デイトレにも利用出来ます。

結果論で片付けてしまうことなく、次回はチャンスをものにして下さい。

それには筋道を立てたクールな勉強が必要です。


〈通算記事番号:1276〉



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