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スキャル図解

日足・4時間足観察で大きく動く所をザックリ獲っていくことに慣れたら、次は細部を獲る練習をしてみ

てください。相場は毎日大きくは動きません。はっきり言えば、大きな動きの場所は誰でも獲れます。

細かなレンジ箇所のほうがビッグウェイブ箇所より多いので、ポジポジ病患者はここで往復ビンタを喰

らい、損切り貧乏になってしまう訳です。時間対効率を考えれば長期足トレードが遥かに有利ですが、

敢えてスキルアップのために「スキャル手法」について考察したいと思います。

前後ローソク足の高安値関係から割り出すフラクタルも、超短期MAも、価格の確定があってからでない

とインジには反映されません。

現在進行形のプライスを追い抜き、未来を確実に予知できる方法など存在しませんので、聖杯探しは時

間のムダと思ってください。継続している流れに如何に追従できるか、ベストよりベターを選ぶことで

す。その具体的な方法は各人のライフスタイルや好みによりまちまちで人の数だけ存在するので、Aさ

んのベターがBさんに適格かどうかは分かりません。

些細な部分を重箱の隅を突いて得るものがあるかと言えば、これも無意味。要は「大数と平均」に落ち

着きます。スキャルは性格的に向いていないと自覚する方にお奨めするものではありません。

今当方が試しに採用している方法はHMAを2本使ったものです。

(1週間後は変わっているかもしれません)

現6/7の12:00時点ではGBPJPYが綺麗な動きをしています。

1時間チャートはヒゲ多く汚く見えますが短期足はそうではありません。

高値トライ中のアセンディング・トライアングル(上昇三角)が形成されています。

上抜けすれば一段と高みへ、不可能なら下へという展開です。その先は誰にも分かりません。

20190607-1.jpg

上下動波のリズムが見えてきたら、何処でINすればいいか分かります。

図を見れば詳細説明は要りませんね。

20190607-2.jpg

素の骨格が見えたところでスキャルの概要が理解できれば幸いです。

追従にはどのタイミングがいいかなど、スプレッドも考慮し自分の持ち味を加味しながらルール決めを

すればいいでしょう。(トレンド方向からの片張りが基本)

単なる値頃感を卒業するためのインジ活用です。

本日で英メイ首相が退任します。新首相如何でまた一荒れも。

21:30は米)雇用統計発表があります。


参考/GBPUSD H4

20190607-3.jpg


〈通算記事番号:1295〉


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