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トレードの基本をマスターしよう2

■トレードの基本をマスターしよう2

前回の続きです。
注意深く観察する場所は分かったでしょうか。
次はこの取得情報を如何に活用するか、本題に入ります。

1)TOKYOオープントレード
当日始値は朝6:00でのプライス、東京市場オープンは9:00、この開始時に当日始値の上か下かを見
極めてトレード。見極めに当たっては3~6時のレンジ高安値の値幅や現在値との乖離などを見て、レン
ジ内側カウンター狙いでいくか、レンジ外側ブレイク狙いでいくか、他の要件と照らしてシナリオを決
めます。トレード時間は限定的であり、ひとまず欧州時間スタート(15:00)を区切りとする。

2)TOKYOタイムブレイクトレード
当日始値で利が乗ってきても欧州時間開始で逆行するか順行するかを見なければいけません。
午後からトレードを準備するなら欧州時間に入って、東京時間の高安値を越えた方向に追従を試みる。
これがボックスブレイク狙いです。(レンジ継続なら内側狙いで)
東京時間の動きを打ち消すのか肯定するのか、ダマシが頻発する時間帯なので方向を見誤るなどのリス
クが伴うことを前提にシナリオを組み立てます。英指標発表の時間(17:30~18:30)での動きに注意。

3)NYタイムトレード
これも上記同様、前の市場(欧州市場)の動きに対して否定するか肯定するかを見る方法です。
米)指標発表が重なる時間でもあり、意づくと一方に一気に動く傾向があります。
NY時間はグダグダと迷走しがちな欧州時間とは異なります。
別表資料「1日を通しての目線の保ち方」を参考にしてください。
フィックタイムでの反転にも注意が必要です。

これを見て前日までの日足ローソク足の形状をイメージできるようになってほしいと思います。
↓この2週間の経緯
20190824-1.jpg

20190824-2.jpg

上記市場別時間帯ブレイク・レンジの見極めトレード以外に、1日を通して観察する方法があります。
それが、
4)4時間足リバーサル手法(4時間足トレード)
20190824-3.jpg
↑赤矢印部分はTOKYOオープントレード。利が伸びきるまでの限定的追従。
当日始値を基準にする場合、日足以下15分足までの同期を待ってエントリーする手堅い手法です。

世紀の相場師ジェシー・リバモア氏提唱の概念、ワンデーリバーサル思考。
  前日の安値を更新した後、当日終値が前日高値を越えた → 上昇の可能性大(陽線)
  前日の高値を更新した後、当日終値が前日安値を越えた → 下降の可能性大(陰線)
  カタチの形状からすると「包み足」-----ダマシのような足が出現した
ワンデーリバーサルの考え
この手法を4時間足に見立て、より多くのチャンスとの遭遇を期待し、考えた方法です。
4時間足の始値(上図のアクアカラーの短期水平線)を基準に、追従目線を切り替えます。
ここで大切なのは、単に目先の動きに従うのみならず、
足の確定を確認してから仕掛けるではなく、そうなるであろうことを想定して予めINしていくところ。
私が勝手に「アルゴサイン」(EA取引でプログラミングされている機械的な定型パターン)と呼んでいる
前足終値に当足ヒゲタッチで反転していく場所、即ち陽転(陰転)する境目(始値)で執行するのがキモ。
ヒゲとして見えるのは始値を越えるからですよね。
アルゴ確認は短期足で行うと多過ぎて肝心なポイントが見えないので、4時間足や日足で行うこと。
また、基準とする観察軸足を決めて、抜けたか否かの判定をすべきなのは言うまでもありません。
アルゴ認定小
この、前足の高安値タッチでヒゲで戻されて確定する動きをただ眺めていてはトレードになりません。
多少の練習は必要です。
文字での説明が難しい内容です。
直接話すことができれば理解してもらえるのですが。

GBPJPY は24:00を境に上昇TLまで急落して停止。
129.058~129.66ゾーンでの動きに注目。
再度下落があるかもしれません。
引き続き下目線で。
20190824-4.jpg

MA三段活用理論、MA1追従理論、サイクル理論、独自アルゴ理論、ピッチフォーク理論
さまざまな隠しワザとインジを駆使してビギナーの壁を超える---
レッスン生募集5
〈通算記事番号:1334〉

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