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流れの大元を掴むルール

先週後半は相場が全く動きませんでしたね。
動いてなんぼのポンドでさえも、です。
そうそう、来週から欧州が夏時間から冬時間へ移行のため市場開始時間が1時間遅くなります。
10月最後の1週間、30日には米)FOMCで利下げが予想され、31日は米)雇用統計、先の見えない
英ブレグジットの最終日。多分延期になるのでしょう。
曖昧な情勢下、政治主導の相場展開において、ファンダメンタル主眼でのトレードは無理です。
嵐の前の静けさ、動き出すまで焦らずに静観と行きましょう。
相場は「飛行機と飛行機雲の関係」です。
プライス(=飛行機)が動き、その後を追って移動平均線(=雲)が描かれていく。
可能な限りピッタリと密着し、付かず離れずの一定距離を保ちながら追従する。
何のことだか分からないという方は、MA(移動平均線)の意味を1から思い返してみてはいかが?
MA(Moving Average)は「平均であるという点に意味があります。
ローソク足の動きだけで十分という方もいるでしょうが、プライスアクションは限定視界で有効なだ
け。プライスはMAの「1」。MA1の1本だけでその先の方向性は測れません。
どの時間軸においても、ヒゲ先微動を含むMA1はカオスの世界。
平均値(A)をみることで、現在がその上か下か分かり、又平均値(A)を異なる平均値(B)と比較することで
より鮮明化される。比較対象とするものがあってこその「相関性」、相対的位置関係が分かるのです。
平均値を出すことで偏差値が、現在の位置が、そして一歩先の方向性が見えてきます。
平均をみることにより都度のプライス上下に一喜一憂せず安定して保持ができるというもの。
平均を観察しないでプライスのみ注視していると目先の動きに踊らされ、仕舞いには方向性を見失い往
復ビンタを喰らう。ほとんどのビギナーはローソク足(プライス=MA1)の動きだけを見て、自分の偏見
と思い込み、先入観と期待感でエントリーしています。これが俗にいう「値頃感トレード」。
これを卒業しなければいつまでも次のステージには登れません。
先日、大波小波を無視して根性で必死にホールドして勝とうとするFX Youtuberが数人退場しました。
もっと基礎から勉強して欲しいものです。(復活してもまたやらかすでしょうが)
「学ぶ」のは書籍や先達から以外に、自分の経験からも含まれます。
同じ失敗を何度も繰り返す様は懲りない愚か者そのもの。見世物小屋のおサルさん、お元気に。
相場には養分も必要です。
合格レベルまで努力して登り詰めたら一生モノのスキル習得となることでしょう。
上位5%は狭き門でもなければ競争率の高い難関でもありません。
結果が付いてこないのは、一定レベルに満たず実力が不足しているだけのこと。
流れの大元を意識する

レッスン生募集6
 〈通算記事番号:1362〉

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