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秘)反転ポイントを捉える方法

<前頁に続き短期MAの考察
ZIGZAGの波の上下が入れ替わる所、いわゆる反転ポイントの捉え方について。
どの時間足を狙うかで値幅は異なりますが、やり方はどれも同じ。
基本とするMA(20MAなど)1本でも構わないが、微妙な感覚が伝わって来ない。
で、ボリンジャーバンドを使うことにします。
BBを観察するに当たり注目すべきは「±1σ」でのプライスの方向。
通常の勢いの場合、±1σに沿ってバンドウォークして伸びて行き、強い勢いでは±2σに沿って伸びるこ
とが確認されています。
バンドウォークの終わりにはほぼWトップやWボトムを描いて方向転換することが多いのですが、これ
を描かずにV字で向きを変えることもしばしばあるので厄介です。
Wトップ・Wボトムを転換サインと思って待ち構えているとV字反転では静観するハメになる
以前に、BB±1σがMA10に相当(近似値という意味)するという話をしました。
バンドウォークの終盤に±1σラインを割って向きを変える、そこに注目すればいいのです。
短期足の±1σでは近くにミドルラインが迫っているため、ここでの反発を恐れておいそれと手を出しに
くく、大衆はリスク大と感じる場所でもあります。
ここで仕掛けるのはお試しエントリー。
±1σ~±2σ間での動きはレンジです。
ボリンジャーバンドの+1σと-1σは永遠に交わることはありません。
しかしプライスはこの間を行ったり来たりしています。
例えばプライスが+1σを抜けて-1σまで下げていく時、BBの1σはミドルラインを挟んで上下に位置して
おり、MA10はプライスの動きに即座には追い付いていけないために目視確認での「死角」が生じるわ
けです。この「死角」をいかにしたら取り除くことができるか、ということ。
そのためには1σを挟む高性能なアンテナが必要になります。
これが2本の短期MAの役割。
1σに注目
下図のとおり、2本の短期MAの位置関係で流れが分かり、これで追従が可能となります。
大きくは2本の短期MAが20MAの上なら上昇、下なら下降。クロスで反転も。
短期MAの上下位置が変わるまでホールド出来ますね。
反転時の死角もありません。
BB1σラインを挟む2本の短期MAこそが変化を先取りするツールです。
またチャートパターンとしての図形が認識できるなら背中を押す要因が更に増え、勝利をより確実なも
のとしてくれます。V字転換もなんのその。
これがボリンジャーバンドの正しい使い方です。
【公開期間限定記事---一定期間が過ぎたら削除します】

↓ラインチャートで観察---プライスの動きが最重要
1σに注目_2

誰でも勝てるなどと大口は叩きませんが、正しいポイントを把握するとZIGZAGの変わり目が分かり、
勝ちやすくなるのは事実です。
学び方が分からない、基礎的知識が不足しているなど、自己の上手く行かない原因を究明し克服するこ
とで、4・5年間結果を出せていない方でも要点を掴むと別人のようにみるみる上達します。
学んでみませんか、正しい知識を。

レッスン生募集6
 〈通算記事番号:1382〉

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コメント
29:コメントありがとうございます。 by MAzero on 2019/11/26 at 11:27:01

いつもご愛読いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

28:管理人のみ閲覧できます by on 2019/11/26 at 00:40:58

このコメントは管理人のみ閲覧できます

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