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目線固定に平均足を使う(続)

前頁での説明は理解出来たでしょうか?
「平均足」というありふれたインジ、使い方によっては強力な武器になります。

通常の平均足のメリット
 ・視覚的にトレンドを判断し易い
 ・トレンドの把握がシンプルで明確 → トレンドの転換も分かり易い
通常の平均足のデメリット
 ・終値が4本値の平均なので、現在値がどこにあるのか分からない
 ・値動きの細かな変化やニュアンスを読み取れない。

平均足では、
算出方法の違いから上昇局面では下ヒゲがなく、終値が4本値平均値の為に上ヒゲの長い陽線が続き、
逆に下降局面では上ヒゲがなく、下ヒゲの長い陰線が続く。
最近では改良版も出回っているので平均足固有の欠点も気にならなくなりました。

長短併せ持つ平均足をそのまま使うのでなくプライスと付かず離れずのHeiken_Ashi_Smoothed
用いることでMAの役割を持たせたら更に見易くなる、ということ。
これなら通常のローソク足を見ることもできます。

最大のメリットは「継続性の確認」がビギナーでも容易な点。
MTFでないHeiken_Ashi_Smoothedが他のインジと比べ、変化の兆し発信が極端に早いのも嬉しい。
↓1時間のMTF-Heiken_Smoothed
目線固定A1
↓4時間のMTF-Heiken_Smoothedを重ねると
目線固定A2
15分足や1時間足では変化であっても、4時間足ではそうでなかったという意味です。
4時間と15分のあいだに存在する利益を獲りに行く、こんな芸当も可能。
Daily Pivotとも符合します。
30200124-1.jpg
午前中に指標発表?で大きくブレたAUDUSD、天井を3回叩き下落へ。
辻褄合わせが論理的にも出来ています。

レッスン生募集6
 〈通算記事番号:1421〉

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