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インジケーター肯定?否定?

「インジケーターは全て結果論で後追い」これは事実です。
だから、→ 使わない?  or  承知して使う?
初歩的な、両極端な議論。
現在進行形のピクピク動く最右端にしか興味のない方は、この「後追い」が嫌いなようですね。
そしてはたまた残念ながら、平均〇〇と付く「平均値」の意味が理解できていないようでもある。
移動平均線の一本も表示せずに任意ラインだけで、ある程度分析出来ても限界があります。
頼るものが何一つない状態で目に留まるものといえば、残るは「プライス」のみ。
でもこの「プライス」、確定するまでは「ノイズ」扱いであり、大いに我々を惑わす。
これらの迷いを払拭するのが「平均」という思考なんです。
過去のデータを含む「平均値」を基に、「再現性」と「優位性」を見出す。
チャートを観察するにあたり大事なのは、ノイズを追いかけて右往左往しないこと。
右端観察トレーダーではなく、俯瞰して一歩引いて平均の上か下かで眺めたいものです。
目を細めて引いて一呼吸置くと、ちょっと先が見えたりもする。
最も簡単なのは、上位時間軸の流れ方向に乗ることで、黙っていても時間と共に利が乗る。
最も難しいのは、上位時間軸の流れ方向に抗い、限界を模索し妥協しながら少々の利益を得ること。
順張り・逆張りを都度相場環境に合わせて使い分ける両刀使いが出来て初めて一人前。
後追いであっても不確実であっても目安という尺度があってこその追従であり、目線固定・周期性。
何も武器を持っていないと「値頃感」に頼るしかなくなるし。
これがくせ者で、個人特有のルーズで甘々な感情が尺度になるわけがないことに何時気付くか。
この辺を考えないとハードルは越えられないのだが。
当方ではインジをバンバン使います。
その中から個人の感性に合ったものを採用し、合わなければ削る。
今まで見えないものが見えてくればそれでいい。
ビギナーはそうやって成長していく。

本日の目ぼしい動きとして、豪ドルRBA政策金利0.75%据え置き発表でAUDUSDが40pp上へ。
今年初っ端からガンガン落として昨年10/2安値まで全戻しの豪ドル、一旦売りに歯止めが掛かったか。
中国発の新型コロナウイルス騒動の影響は大きい。
GBPUSDは今日現在、1/30安値まで全部戻してしまいました。
日足的には方向感のない不安定な相場です。
4時間足では取り敢えず上狙い。
↓GBPUSDのサイクル
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レッスン生募集6
 〈通算記事番号:1428〉

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