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起伏のヒダを読む

マスクや除菌剤、ティッシュペーパー・トイレットペーパーまでもが店頭から消えました。
パニックを起こし買いだめに走る群集心理は1970年代のオイルショックを見るようです。
今回のコロナショックは、混乱を経験したことのない幼稚な精神構造集団がいかに多いかを表していま
す。買い占めてどうすんだよ!実に迷惑な話です。

青天井を何処までも我が世の春と追い求めたNYダウ市場、「日経平均目指すは3万円と能天気・無責
任な主張をしていた武者陵司さん、「ドル円は110.0円を越えたらドンドン上昇する」と言ってた著名
な経済アナリストさん達、どうすんのコレ。素人投資家をカモにするのもいいかげんにせい。
マーケットに向かうときは、ストップを付けて楽観主義に陥らず、常に危機意識を持って臨むこと。
相手が誰であろうと鵜呑みにせずリスク回避を心掛ける。
彼らは自己の利益しか考えていません。口車に乗らないことです。
良く使われる有名な逃げ口上は、「織り込み済みだった」というもの。
織り込んだかどうかは誰が決めるの?

【現況】
NYダウは2019年6月安値まで4000ドル近く大暴落。
週間ベースでの下げ幅は3583.05ドルと過去最大で、下落率は12.4%と2008年のリーマン危機以来の
大きさだってサ。
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日経平均は21000円を割り込み3000円余暴落。
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引けにかけてやや持ち直すも両者ともに大きなナイアガラ。
ドル円は依然として揉み合い相場で年初安値に引き戻される。(全戻し)
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【トレードのポイント】
起伏のヒダを読む
GBPUSD昨日の結果は下図の通りで、22:30一段下へ抜けていきました。
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一般に「BB±2σ内で動いているのは平常運転でレンジ、抜ければブレイク」と言われています。
昨日東京時間終わって欧州時間からのブレイクを期待してショートを狙った方は残念でした。
前日安値でストップし、一旦上昇してしまいましたね。
上昇してミドルで戻されて返ってくる場合もあれば、今回のように+2σまで跳ね上がる場合もありま
す。BB±2σでの動き(ブレイクするしない)をメインチャートだけで判断するのは難しいものです。
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↓GBPUSD 15分
目線の固定がしっかり出来ていれば狙う方向は明確です。
上位平均足スムーズド
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また別の方法で見極めると、こんな感じ。
20200229-7.jpg
↓15分チャートに1時間BB表示
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タイミングの見極めも大切。
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直近安値からでも100pp下へ行きました。

レッスン生募集6
 〈通算記事番号:1451〉

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