RSS

今週のAUDUSD

米FRBが0.5%の緊急利下げを行うも効果なし。
武漢肺炎ウイルスには特効薬の目途がついたなどの収束期待や、経済先行きを明るくする材料でなけれ
ば太刀打ち出来ないのは予想できます。
今回のパンデミック事案は小手先の小技では到底修復できない深刻な事態であると認識すべきです。
今のところ米国実体経済は悪くはないので、NYダウはテクニカルに従い一旦の上昇をすると思われます
が、この度の急落で天井を見たと確定してもいい展開です。
一方日経平均はこれで上昇の芽は摘まれたようなもので、いつ2万円割れを起こしても不思議ではない。
ドル円は112円台突入も一週間で5円下落して現在107.40。
各通貨ペアは上下動激しく面白くなってきました。

今週はAUDUSDの転換に着目していたので、それを書きます。
20200304-1.jpg
売られ過ぎが際立っていたため、急反発してもおかしくないと考えていました。
とは言え根底には、中国依存構造という不安要因が根強く存在するのでトレンドを転換させる強さは期
待出来ません。しかし年初からの2か月間売りトレンド一色で5波達成したのを見ると、この流れに変
化が生じるのではないかと思います。上値の重しとなっている昨年10月2日の安値0.666と大きな下
降トレンドライン、ここを上抜けできるかどうかに掛かっている。
20200304-2.jpg
欧州時間のスタートで本日の始値を下回るかどうか、短期切上げラインで押目となって第5波を形成す
るかは現在のところ未定。今週は二日連続の日足陽線で三日目も継続するか否か。押目を待って引き付
けてのロング戦略も一考。切上げブレイクなら下も。ここは経過をみて柔軟に。

レッスン生募集6
 〈通算記事番号:1455〉

スポンサーサイト




デイトレードランキング
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す